超ふわふわ！八ヶ岳の天然氷を使った「かき氷」が一年中楽しめる！バスクチーズケーキなどのスイーツやランチでも味わえる黒毛和牛100％の「とろける黒ハンバーグ」も評判のカフェ（大阪府 豊中市 しろくろとりこ。）

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しろくろとりこ。

超ふわふわ！八ヶ岳の天然氷を使った「かき氷」が一年中楽しめる！バスクチーズケーキなどのスイーツやランチでも味わえる黒毛和牛100％の「とろける黒ハンバーグ」も評判のカフェ（大阪府豊中市　しろくろとりこ。）

広告本記事は広告主（しろくろとりこ。）の広告記事です。

大阪府

北摂 |
2023.10.06|

しろくろとりこ。

電話番号: 06-6151-9720 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地: 大阪府豊中市庄内東町2-2-10-2F [ MAP ]
最寄り駅: 阪急宝塚線　庄内駅徒歩3分
営業時間: 11:00〜21:00
定休日: 月曜日（月曜日が祝日の場合は翌営業日）
座席数: 22席
平均予算: 昼1,100〜1,500円　　夜1,300〜2,000円
求人情報: -

※本記事は広告主（しろくろとりこ。）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。

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阪急宝塚線庄内駅から徒歩2分のところにある「しろくろとりこ。」は、南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使ったふわふわのかき氷が自慢のカフェ。

黒毛和牛100％のハンバーグやバスクチーズケーキなどのスイーツも人気のお店です。

超貴重！八ヶ岳の天然氷を使うふわふわの「かき氷」

超ふわふわ！八ヶ岳の天然氷を使った「かき氷」が一年中楽しめる！バスクチーズケーキなどのスイーツやランチでも味わえる黒毛和牛100％の「とろける黒ハンバーグ」も評判のカフェ（大阪府豊中市　しろくろとりこ。）｜しろくろとりこ。-002

店主の植田さんが最もこだわったというのが、かき氷の命ともいうべき「氷」。「しろくろとりこ。」では、南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使用しています。

完成までに約2週間。時間をかけてゆっくり冷やし固めることで、空気や不純物を含まない透明度の高い綺麗な氷に仕上がるそうです。

ただでさえ作るのに手間ひまがかかる天然氷ですが、輸送の手間やコストの都合上、関西に出回ることはかなり少ないのだそう。

「しろくろとりこ。」では、こんな貴重なかきごおりを、1年中食べることができます。

「天然氷ならではのふわふわ食感をより一層楽しんでほしい」という思いから、削り出しの際に手や物で氷を押さえつけることは一切しないのが店主のこだわり。

口の中に入れた瞬間にふわっと溶ける食感が人気だといいます。

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「かき氷　いちご」1,450円（税込）

数あるフレーバーの中でも、植田さんのおすすめは定番人気の「いちご」
池田市のいちご農家から仕入れるフレッシュないちごを贅沢に使った自家製シロップは、まるでもぎたてのようなみずみずしい香りが特長なのだとか。

甘み付けにはてんさい糖を使用。まろやかで自然な甘さが、いちご本来の甘酸っぱさをより一層引き立ててくれるそうです。

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いちごの他には、「紅茶ラテ」「抹茶金時」「ブルーベリー」といった定番フレーバー7種の他、限定フレーバーも6～8種を用意。

レモンや桃など旬のフルーツを使ったものから、海老のビスクやじゃがいものビシソワーズといった一風変わったおかず系のものまで！

何を食べようか迷ってしまうラインナップの豊富さも魅力です。

二大名物！作り方にもこだわった「黒毛和牛100％のハンバーグ」

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「とろける黒ハンバーグ」ランチセット1,100円（税込）～　ディナー単品1,300円（税込）～

かき氷と並ぶ看板メニューは、国産黒毛和牛を100％使用したハンバーグ。和牛ならではの濃厚な旨味と、とろけるように柔らかな食感が自慢だそうです。

旨味が外に逃げないように、肉はこねすぎず手早く成形するのがコツ。
また、つなぎをほとんど使っていないので、肉本来の美味しさをダイレクトに味わえるといいます。

ハンバーグ自体が美味しいので、まずは何も付けずにそのまま。
2口目以降はシンプルに刻みわさびで味わうのがおすすめとのこと。

美味しくて身体にもやさしい！グルテンフリーの「バスクチーズケーキ」

超ふわふわ！八ヶ岳の天然氷を使った「かき氷」が一年中楽しめる！バスクチーズケーキなどのスイーツやランチでも味わえる黒毛和牛100％の「とろける黒ハンバーグ」も評判のカフェ（大阪府豊中市　しろくろとりこ。）｜しろくろとりこ。-006

「バスクチーズケーキ」450円（税込）

密かに人気なのがこちら。小麦粉を使用せず、選び抜いた国産クリームチーズとてんさい糖を使って焼き上げることで、まったりなめらかな食感と濃厚なチーズの風味が楽しめるそうです。

甘さを抑え塩味を利かせているので、甘いものが苦手な方からも「ここのチーズケーキは美味しい」と評判なのだとか。
お土産に1ホールをテイクアウト※1,300円（税込）する方も多いのだそう。

通信販売もしているので、興味のある方はぜひお店のInstagramをチェックしてみてください！

「しろ」でも「くろ」でも「とりこ」にしたい

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元々かき氷が大好きで、以前からかき氷をメインとしたお店を開きたいと考えていたという、店主の植田さん。

関西では入手が難しい天然氷の仕入れができるようになったことから、以前営業していたお店を一旦閉店し、「しろくろとりこ。」という名前で2023年6月10日に再オープンしたそうです。

ちなみに、店名の由来は「しろ=かき氷」「くろ=黒毛和牛」
大好きなかき氷と、以前のお店で人気だった黒毛和牛を使ったハンバーグ。
「しろ」でも「くろ」でもお客さまを「とりこ」にしたいという、植田さんの想いが詰まっています。

店内は、店名にちなんで「白」と「黒」で統一。
ポップな雰囲気の中にも、以前のお店から使用している一枚板のカウンターや、壁にズラリと並んだコーヒーカップなど、レトロな要素もちりばめられています。

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場所は駅前ですが、2階店舗なのでお店に入ると驚くほど静かでくつろげるのも魅力なのだそう。周囲の喧騒を気にせず、食事やスイーツをゆったり楽しめるのもいいですね。

関西では数少ない天然氷のふわふわかき氷を始めとしたスイーツや、お値打ちな黒毛和牛ハンバーグが味わえる「しろくろとりこ。」に、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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取材日：2023.09.30

※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は電話取材によるものです。