晩酌あそこ
希少なカウンター8席でいただく絶品料理の数々。著名人が足繁く通う麻布十番の隠れ居酒屋(東京 麻布十番 晩酌あそこ)
広告 本記事は広告主(晩酌あそこ)の広告記事です。
- 東京都
-
- 渋谷・原宿・青山 |
- 2019.02.23|
晩酌あそこ
- 電話番号
- 03-3456-6255 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 港区 三田1-10-5 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 麻布十番
- 営業時間
- 18:00〜23:00(24:00)
- 定休日
- 毎週水曜日
- 座席数
- 8席
- 平均予算
- 7000〜12000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(晩酌あそこ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
都営大江戸線 麻布十番の4番出口を出て徒歩3分。
大将が一人で切り盛りするカウンター8席の居酒屋「晩酌あそこ」があります。
食通な著名人や、地元の人が足繁く通う隠れ家を紹介。
定番メニューのかにクリームコロッケトマトソース
訪れたお客のほとんどが召し上がっていくというかにクリームコロッケ 1,500円(税込)
中を開いてみると、クリームがたっぷり。
目の前で揚がった揚げたての、かにクリームコロッケはサクッとした衣の中から程よい甘さのクリームと蟹の身が口いっぱいに広がります。
パンとの相性が抜群!あわびステーキきもバター
バターの味がしっかりとついた歯ごたえ抜群のアワビは、そのままでも美味しい一品です。
「晩酌あそこ」では、食パンと一緒に贅沢に頂きます。
アワビのバターが食パンに染み渡ることで、美味しさが倍増。
お酒がすすむ一品です(あわびステーキきもバター、魔王)
鮮度に圧倒的自信あり! 今日のお刺身ちょっとずつ
今回は、うに、鯛、イカの3種類を頂きました。3,000円(税込)
その日によって提供されるネタは異なりますが、大将のご実家が築地でまぐろ丼屋を営んでいたこともあり目利きには自信があります。
豊洲から直接仕入れてくる魚は、どれも鮮度が抜群です。
特に焼き海苔とセットで頂く「うに」は、濃厚な甘さで口どけ最高です。
〆に最高!鮭西京みそといくら
味噌でしっかりと味付け・下処理した鮭と出汁で炊いた土鍋ご飯は、手間ひまがたっぷりこめられた自慢の一品 1合 4,500円(税込)
ご飯の上にこれでもかというほどにたっぷりとかかるイクラがポイント。
鮭の旨味とお出汁の効いたお米の程よい粘りの中で、イクラがプチプチと弾ける感覚が絶妙。
お酒の〆にぴったりの味です。
全8席のこじんまりとした店内
カウンター8席の店内。
ディナータイムには、満席になること必死。
電話かネットで事前に予約しておくことがオススメです。
「ご友人に一度連れられてきた方が常連さんになってくることも多いです」と大将。
若い方から年配の方まで幅広い世代から愛されています。
お料理は半分に出来るものや小さく出来るものは調整していただけますので、1人でゆっくりと味わいたいという方にもオススメです。
毎日手書きで書かれるメニュー。
その日の食材を見極めて、提供するメニューが考えられています。
しっぽりとお料理とお酒を味わいたい、そんな日は「晩酌あそこ」で一杯いかがでしょうか?
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(晩酌あそこ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
レポハピ公式ライター
公式ライター担当記事数 5
リアクション (1)
田辺 淳:
超絶☆いいね