BUDDY BUDDY
映画のような空間に驚き、本場の味にハマる。アメリカ南部の地にいるかのように郷土料理が味わえるお店(札幌市 中央区 BUDDY BUDDY/バディバディ)

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BUDDY BUDDY
- 電話番号
- 011-271-8882 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 北海道 札幌市 中央区北2条東1丁目2−3 パラダイスビル [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄札幌駅
- 営業時間
- 昼11:00~15:00、夜17:00~25:00
- 定休日
- ランチのみ日、祝休み
- 座席数
- 70席
- 平均予算
- 昼800~1,200、夜2,000~4,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(BUDDY BUDDY)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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札幌駅から徒歩8分ほどの創成川沿いの一角に、目を引くレンガ調のレストラン「BUDDY BUDDY」。一歩店内に足を踏み入れると、まるでアメリカにいるかのように感じられる空間が広がっていました。
「BUDDY BUDDY」は、札幌出身のオーナーがアメリカ南部のニューオリンズを旅した時に食べた郷土料理に惚れ込み、その味を「そのまま札幌でも提供したい!」という想いから出来たお店。
こだわりぬいた本場の味と店内の雰囲気にたちまち虜になってしまいます。
6種類の本格的なアメリカ南部の郷土料理が一度に味わえるスペシャルセットは、味もボリュームも大満足の一品
※〈ランチ限定〉ニューオリンズ ガンボ&スペシャルセット
こちらは店長さんイチオシのランチメニュー。
プラスで注文できるドリンクは、生のレモンを絞ってつくるこだわりのレモネードがオススメ。
「ガンボ」とは右上のココットに盛られた、ハーブとオクラなどの野菜、チキンを煮込んだ田舎料理。
タイムやクミンの香りが際立つ一品です。
店長さん曰く、ガンボはフランスのブイヤーベースをルーツにしている料理。
ガンボの他にも、
・赤インゲン豆・ソーセージ・野菜を煮込んだ「レッドビーンズ」
・女性に人気のケールやホウレンソウをビネガーで炒めた「カラードグリーン」
・パプリカにスパイスや豆を入れて練りこんだひき肉を詰めた「スタッフドベルペッパー」
など、日本ではなかなか口にすることができない味に驚き、すっかりハマってしまいます。
それぞれが別の味つけにも関わらず、どれもごはんとの相性が抜群なこともポイント!
サクサクの衣に包まれたスパイシーなチキンとクリームグレイビーソースの最強コンビ
※〈ディナー限定〉ケイジャンチキンwithグレイビーソース
こちらは夜の人気メニューの一品。
ナイフで切った瞬間に、衣のサクサク感と中の鶏むね肉の柔らかさを実感!
衣には8種類ものスパイスが使われ、しっかりした味付けについついお酒も進みます。
衣とお肉の美味しさも去ることながら、ポイントは「クリームグレイビーソース」。
このソース、アメリカ南部のご家庭ではよく使われているソース。
鶏のだし汁からとったソースというだけあって、チキンとの相性は最高、ソースとチキンの二重奏が美味しいお料理です。
チキンのサイズは大きめなので、みんなでシェアして食べるのもオススメ♪
ビール好き必見!頼まずにはいられない!BUDDY BUDDY 限定オリジナルビールもお忘れなく。
実はケイジャンチキンwithグレイビーソースにぴったりの飲み物を店長さんに聞いてみたところ、聞き捨てならないお言葉が…!
「うちのオリジナルのビールがあるんです」とのこと!
「DIX No.5」というのがオリジナルビールのお名前。
なんと、お店が北海道江別市にあるブルワリーさんに直接お願いして作ってもらっているビールです。
一口頂くと、ビールのしっかりと濃い味わいの中に甘さを感じて、とても飲みやすいその味に感動!
たしかにこれは、スパイシーなお肉にぴったり。
この他にも、生ビール・クラフトビールなどのビールの種類が充実しているので、ビール好きにもたまらないお店なんです。
カラメルソースの中でフランベされた甘くて香ばしいバナナ。冷たいバニラアイスとの組み合わせを楽しんで。
※バナナ・フォスター
お料理を頂いたあとはデザートも忘れずに。
シナモン香る「バナナ・フォスター」は、しっかりメインのお料理を頂いたあとでもペロリとたいらげられる一品です。
フランベされた香ばしさと素材本来の甘味が際立つバナナはそれだけでも充分美味しいのですが、バニラアイスと一緒に食べると口の中でアイスがとけて、ほろ苦くも甘い味わいに思わず顔がほころびます。
映画のような空間の中で美味しいデザートを食べながら、至福の時を過ごしてみては?
初めて来たお客さんは「わぁ」と驚き、思わず写真を撮りたくなってしまう。こだわりの店内は1930年代のアメリカをイメージ。
お料理やビールの魅力も去ることながら、BUDDY BUDDYを語る上で外せないのがその店内です。
初めて来たお客さんが「わぁ」という感嘆の声をもらすことも多いという店内は、1930年代アリメカをイメージしています。
1階にはテーブル席やカウンターのある個室があり、360度アメリカの雰囲気が楽しめます。
もちろん写真撮影もOKとのことなので、ぜひフォトジェニックな空間を楽しんでくださいね。
2階には2人掛けのテーブル席や、個室の他、ソファー席もあるのでゆっくりくつろげるのも魅力。
店内には、お客さんとスタッフの方が一緒に楽しむこともあるというダーツマシーンも。
実は、「お店の前を通ったことはあって、ずっと知っていたんだけど、初めてきた!」というお客さんも多いBUDDY BUDDY。
私もズバリその一人でしたが、もっと早く来ればよかった!と痛感(笑)
店長さんは、「ランチでも、飲み物だけでも、ディナーでも、どんなシーンでもぜひ気軽に立ち寄ってもらえたら」と話してくれました。
週末やディナータイムはジャズライブや催し物で貸切になることもありますので、ディナータイムは事前のご予約がオススメです♪
アメリカ南部の魅力あふれるBUDDY BUDDYにぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう?
取材日:2018.06.15
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注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(BUDDY BUDDY)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。

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