アポロカンパニー
本当においしいビールがここに!わざわざ行きたい!醸造所直送の樽生クラフトビールとこだわりの肉料理!(神奈川 野毛 アポロカンパニー)
広告 本記事は広告主(アポロカンパニー)の広告記事です。
- 神奈川県
-
- 横浜・東神奈川 |
- 2018.08.07|
アポロカンパニー
- 電話番号
- 045-261-8308 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 神奈川県 横浜市 中区花咲町1-9 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR根岸線 桜木町駅 徒歩3分
- 営業時間
- 17:00~26:00
- 定休日
- 無し
- 座席数
- 21席
- 平均予算
- 2,000~3,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(アポロカンパニー)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
今年10月で10周年を迎える肉とクラフトビールの店「アポロカンパニー」。
JR桜木町駅から徒歩5分、野毛商店街にある樽生クラフトビールが楽しめる人気店です。
毎年春にはアポロカンパニーを含む商店街のクラフトビールを出すお店が中心になってクラフトビール祭りを開催し商店街を盛り上げています。
最高の一杯!ビールのことを熟知したスタッフが届ける樽生クラフトビール!
華やかな香りやフルーティーな味わいが人気のクラフトビール。
アポロカンパニーではお客様に最高の一杯を楽しんでいただくためビールに優しい環境づくりを徹底しています。
ビールは劣化しやすく繊細な飲み物。
ビールに与えるストレスを最小限に抑えるため、樽生で醸造所から直送、最適な温度で管理しています。
樽生クラフトビールは日本産を中心に全4種。
定番のサッポロのエーデルピルス、妙高高原ビールのダークラガー、フルーツビールは清見オレンジを使った地元横浜ビールのオレンジペールエール、ベルギーホワイトビールの巨匠ピエール・セリスが造った大人気のセリスホワイト。
グラスも風味が際立つものを選んでいます。
ジャンルに囚われないバラエティ豊かで魅力的なクラフトビールは樽生の他、ボトルや缶ビールも種類豊富に揃っています。
肉・肉・肉!名物「黒毛和牛のレアカツ」をはじめ心踊るメニューの数々。
名物の黒毛和牛のレアカツ。ポークスペアリブ、ラムTボーンステーキ。
スタッフで色々と試作を繰り返しながらメニュー開発に取り組んだ肉料理はどれも一押しです。
人気のポークスペアリブは噛むたびに滑らかな肉質、グリルした香ばしさの奥から濃厚な旨みとコクが押し寄せてきます。
たっぷり添えられた夏野菜もグリルすることで味が凝縮し、シンプルな味付けがさらに野菜本来の甘み、おいしさを最大限に引き出していました。
名物タコス!手づくりの焼きたてトルティーヤは格別!タコスの具は季節メニューも。
とうもろこし粉や小麦粉で作るトルティーヤは、薄い生地に具を包んで食べるメキシコ料理のタコス。アメリカ研修時に食べたタコスのおいしさが忘れられず、日本に戻ってから試作が始まりました。
アメリカで食べたタコスの味を再現したいという強い思いの元、トルティーヤもとうもろこし粉で作るところからスタート。
試作を重ね、完成したタコスはメキシコで主流のソフトタイプ、具はポピュラーなチリミートにしました。
お好みの味にカスタマイズできるサルサソースも手づくりです。
季節のタコスもあり、今回いただいたのは牛すじと青唐辛子。
トロトロの牛すじはまるでビーフシチュー。
青唐辛子の香り豊かな風味がアクセントになり、まろやかさとパンチのバランスがたまりません。
メニュー完成までには牛すじの脂っぽさをうまく取り除くことに工夫を凝らしました。
一度食べたら止まらない?!人気のメキシカンポテトはボリュームたっぷりのお酒がすすむ一品です。
壁にかかった本日のメニュー。
充実したワインはスパークリングから白、赤と約40種の充実した品揃え。季節のフルーツのサングリア、ウイスキー、カクテルと自慢のお酒達。
ワインはスパークリングから白、赤まで常に約40種ほど揃っています。
季節のサングリアはオリジナルで白はメロン、赤はリンゴでした。
ウイスキーやカクテルは作りたての味をなるべく最後までお届けできるよう氷にもこだわり、不純物を一切含まず溶けにくい純氷・角氷を使っています。
ワンランク上のお酒が至福の時間を約束してくれることでしょう。
今年で10周年!お客様に長く愛されているお店「アポロカンパニー」
「楽しそうなお客様の姿を見ていると嬉しくなります」と話す鷲崎店長。
オープンテラスもある店内は、カウンター席、テーブル席の全21席で、12名から貸切もできます。
お客様から愛され続け、まもなく10周年を迎えるアポロカンパニー。
おしゃれな空間でおいしいお酒とFOODメニュー、スタッフのおもてなしに満たされ、きっと充足した時間を過ごせることでしょう。
テーブル席
カウンター席
テラス席
店内
外観
取材日:2018.06.17
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内容・価格は取材当時のものです。
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