La Copan(ラ・コパン)
ここにあった!誰とでも何度でも通いたくなる洋食店♪(札幌 大通り ラ・コパン)

広告 本記事は広告主(La Copan(ラ・コパン))の広告記事です。
La Copan(ラ・コパン)
- 電話番号
- 011-213-1143 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 北海道 札幌市 中央区大通西7丁目2-2アセットプランニングビル1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄大通駅から徒歩4分
- 営業時間
- 昼11:15~14:30、夜17:15~23:00
- 定休日
- 日・祝
- 座席数
- 21席
- 平均予算
- 昼1,000~、夜3,000~4,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(La Copan(ラ・コパン))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
札幌中心部。大通公園南側に面したオレンジ色の看板が目を惹く「La Copan(ラ・コパン)」さんにお邪魔してきました。
昼間は、オフィスやレジャー、イベントも豊富な札幌のシンボル大通公園。路面に面した場所に「美味しく楽しく気軽に♪」をコンセプトにした洋食店です。
豊富なメニューに驚嘆。プロの味に感銘!
リーズナブルで豊富なメニューの数々。
家でも食べたい定番メニューに、一度では食べきれないと解っていても、思わず注文しまいそうになります。
この日いただいたのは、
「サーロインステーキ」、「ガーリックバケット」、「海老とニラのパスタ」の三種。
メニューを見て、リーズナブルな価格に、何となく味の想像をつけていたのですが、これが大間違い。
初めに出てきた、「サーロインステーキ」。
スキレットで熱々!レアに出てきたサーロインは、いい意味で期待を裏切ってくれます。
一口食べて、あまりのジューシー感と肉の旨味・和風の中にスパイスを感じる本格的なソースに驚きを隠せず『どうしてこんなに美味しいんですか???』と尋ねてしまいました。
長年、ホテルのシェフをされていた素材を知り尽くした石川オーナー。
『ホテルではなく、純粋に楽しんでもらう洋食ランチがやりたかったんです。ソースは、全部自分のオリジナルです』と、話すシェフの笑顔が印象的です。
次に出てきた「ガーリックバケット」も、塩加減が程よく、お手製のガーリックバターと食べた瞬間に解ります。
最後に「海老とニラのパスタ」。
パスタにニラという発想も面白い♪
純粋に醤油バターベースかと思いきや、違う香ばしさが口の中に広がります。
札幌中心部にまさかのコスパと最高の味の洋食店あり!と新しいお店との出会いが嬉しい。
一緒に行きたい人が次々浮かぶ洋食店
ランチ・女子会・仕事帰り・家族。
それぞれ、誰が一緒かによってお店を選ぶことも多いはず。
ランチタイムも夜のディナータイムも、家で食事をする感覚で、誰と行っても、きっと食べたいメニューがある。
それが、ラ・コパンさん。
カウンター 11席。
テーブル 2人掛け4席(貸切時は5席も可能)。
平日のランチタイムは、大通公園を散歩に訪れたお年寄りを始めオフィス街の人たちで賑わいます。
穴場は、オフィスが休み土曜日のランチタイム数量限定クロワッサン。
夜は、ビール・ワイン・ウイスキーやノンアルコールとバラエティに富み、「飲み放題 90分」や単品の他、コース料理もさまざま。
オフィス帰りカウンターでスタッフさんとお話を楽しみながら一杯。
皆で集まって、賑やかにも、楽しそうに話し込んでいる姿に、居心地の良さを感じます。
オシャレな店内でありながら、昔ながらの洋食屋さんをも感じる空間。
『今日は、何を食べよう?』
と迷ったら、ぷらりと立ち寄ってみるのもオススメです。
週替わりランチメニュー
ランチタイムは、全面禁煙。
ディナーメニュー
アラカルトメニューやアルコールメニューも豊富。
コースは、《パーティプラン》・《女子会プラン》何れも、料理7品と90分の飲み放題付き。
その他、《二次会プラン》料理4品・飲み放題付き。
20名前後まで対応可能です。
この看板を見かけたら、まずは一歩中へ♪満足できるシェフの味に出会えます。
取材日:2018.05.29
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(La Copan(ラ・コパン))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。

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