寿司酒房 洛彩
美味しいお酒と肴が食べたい、でも本格握り寿司も…そんなワガママに応えてくれるお店(半田市 青山駅 寿司酒房 洛彩)
広告 本記事は広告主(寿司酒房 洛彩)の広告記事です。
- 愛知県
-
- 大府・東海・知多半島 |
- 2019.03.14|
寿司酒房 洛彩
- 電話番号
- 0569-24-6026 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 愛知県 半田市 青山2-17-18 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 名鉄河和線 青山駅 徒歩3分
- 営業時間
- 17:00~25:00
- 定休日
- 木曜日
- 座席数
- 65席
- 平均予算
- 3,000円~4,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(寿司酒房 洛彩)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
名鉄河和線の青山駅から歩いて3分程の所にある4階建てマンションの1階に「寿司酒房 洛彩」があります。
白い壁に赤いのれんが印象的です。
贅沢!いくらが溢れています!
いくら軍艦 2貫 600円(税別)(注: 660円(税込)店内飲食の場合)
いくらに限らず、こちらの寿司はどれもネタが大きくてシャリが見えないのが人気です。
いくらがこれだけ乗ってこの値段は、驚きです。
「寿司酒房 洛彩」は居酒屋ですが、寿司にも力を入れています。
ネタに使う魚介類の仕入れは大将自らの目利きで行います。
だからその種類や鮮度には絶対の自信があります。
穴子は日本酒の友として最高!
焼き穴子 700円(税別)(注:770円(税込)店内飲食の場合)
寿司ネタとしても絶大な人気を誇る焼き穴子ですが、お酒のアテとしても最高です。
そのままで良し、海苔と一緒に食べるのも良し、またワサビをアクセントとしてちょっと乗せるのもたまりません!
生がきは1年中食べられます
生がき 1個 700円(税別)(注:770円(税込)店内飲食の場合)
全国の産地からその時々で一番良いものを仕入れるので、1年を通して生がきが食べられます。
特に、春から夏にかけては身の大きい「岩がき」が美味しい季節ですね。
もちろん食事まで全力投球です
ミニ海鮮丼 650円(税別)(注: 715円(税込)店内飲食の場合 )
酢飯の上に、まぐろ、ホタテ、ブリ、サーモン、いくら、エビ、タマゴ、大葉、きゅうりと9つの具材がこれでもかという程のてんこ盛りです。
ミニとは思えない豪華さでお子さんや女性の食事、あるいは飲んだ後の締めには十分な量です。
酒の肴や料理だけでなく食事に至るまで、どれをとっても完成度は申し分ありません。
時代の流れも積極的に取り入れています
スムーズなオーダーに便利なタッチパネルも積極的に導入しています。
若者に限らず年配の方も会話の妨げにならず、注文しやすいと好評です。
少しレトロな雰囲気の店内に最新のタッチパネル。
居酒屋メニューと本格的な寿司の種類は100種類以上。
ちょっと軽く飲みたい時も、お寿司をしっかり食べたい時にも「寿司酒房 洛彩」は期待に応えてくれます。
半田 青山駅あたりで飲みたくなったら、「寿司酒房 洛彩」がお勧めです。
取材日:2019.02.25
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(寿司酒房 洛彩)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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