赤い鳥 JR岐阜駅店
奥美濃古地鶏、A5ランク飛騨牛、全国の地酒、これが旨さの黄金比(岐阜 岐阜駅 赤い鳥JR岐阜駅店)
広告 本記事は広告主(赤い鳥 JR岐阜駅店)の広告記事です。
- 岐阜県
-
- 岐阜市 |
- 2018.11.07|
赤い鳥 JR岐阜駅店
- 電話番号
- 058-269-4030 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 岐阜県 岐阜市 橋本町1-10-1 アスティ岐阜2F [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR岐阜駅
- 営業時間
- 月~金11:00~23:00(15:00~17:00準備中)、土・11:00~23:00 日・祝11:00~22:30
- 定休日
- 年末年始・アスティ岐阜定休日
- 座席数
- 53席
- 平均予算
- 昼950、夜2,000~3,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(赤い鳥 JR岐阜駅店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
JR東海道本線 岐阜駅に直結する商業施設 アスティ岐阜の2階に「赤い鳥JR岐阜駅店」はあります。
ビルの中でありながらオープンテラス風の落ち着いた佇まい。
改札を出てわずか1分というアクセスの良さも嬉しいですね。
鳥肉の鮮度に自信、品質に誇り、味に自慢
こちらのお店ではいろいろな岐阜の郷土料理が楽しめますが、一番の特色は何と言っても鶏肉です。
岐阜地鶏として天然記念物に指定されている郡上地鶏をベースにした「奥美濃古地鶏」が味わえます。
鳥肉卸直営店ならではの鮮度と品質を誇り、天日塩で食べる焼き鳥は程良い歯応えとコクのある旨味が特長です。
「奥美濃古地鶏」は肉の赤みが濃く、店名の「赤い鳥」の由来にもなっています。
鶏料理は「医食同源」ならぬ「胃食胴減」!?
朴葉焼き奥美濃古地鶏(1,280円/税込)
「赤い鳥」の鶏へのこだわりの「胃食胴減」とは…
鶏肉のタンパク質は「胃」にも肝臓にも優しい、
鶏肉は和洋中どんな料理でも美味しく「食」べられる、
鶏肉の脂質には健康成分が含まれているので「胴」を、
気にすることなくウエストが「減」る…とのこと。
※こちらはあくまでもお店のご意見です。
この道30年の竹中店長によると「うちの鶏肉は本当に美味しいので、つい食べ過ぎた場合の『減』は個人差が大きく『胴』でしょうかねぇ(笑)」
岐阜のソウルフードといえば「鶏ちゃん焼き」
鶏ちゃん焼き(1,680円/税込)
岐阜を代表する郷土料理といえば「鶏(けい)ちゃん焼き」。
北海道の鮭を使った「ちゃんちゃん焼き」の鶏版と言った感じで、郡上味噌に漬け込んだ鶏肉をキャベツやもやしなどと一緒に炒め煮にしたものです。
鶏の旨味と野菜のシャキシャキ感が口の中に広がり、地元で食べる本物のソウルフードです。
ランチ客の6割以上が注文する絶品親子丼
奥美濃古地鶏親子丼(980円/税込)
ここの一番人気が地鶏を使った親子丼です。
その豊かな香りと黄金色に輝く盛り付けに心を奪われるファンも多い一品です。
しっかりとした旨さがあるのに、まるで空気を含んだような軽さが特長です。
まさにふわふわトロトロとはこのこと!これで980円はお得!ランチ時の6割以上のお客さんが注文するのも頷けます。
鶏料理はこの他にも、焼き鳥、天使の唐揚げ、もも1枚焼きなど各種あり、鶏好きにとってはパラダイス!
鶏だけじゃない、A5ランク飛騨牛も堪能できる!
飛騨牛串(650円/税込)
岐阜のブランド牛である飛騨牛は、きめ細かくやわらかい肉質と口の中でとろける霜降りの芳醇な味わいが魅力ですが、その中でもA5ランク飛騨牛がここではリーズナブルな価格で食べられます。
火力の強い備長炭で表面をさっと炙って旨味を封じ込めた飛騨牛串は、ぜひとも味わっていただきたい注目の一品です。
飛騨牛朴葉焼き(1,680円/税込)
岐阜の郷土料理として有名な飛騨牛朴葉焼き。しいたけやネギなどと一緒に七輪で焼く時の肉と朴葉の香りのハーモニーが食欲をそそります。
飛騨牛すじ煮込み(880円/税込)
飛騨牛のスジを大根、人参、ネギなどのたっぷりの野菜と一緒にじっくり煮込んだ逸品です。
普通の牛すじ煮込みは味噌がベースですが、ここは醤油ベースなので、牛の旨味がより力強く感じられます。
地元だけでなく全国の地酒にも出会える
地酒各種(1合・550円~/税込)
「藤吉郎本醸造」や「しろにごり」などの地元岐阜の地酒をはじめ、店長の舌で厳選した全国の地酒が揃っています。
なかなか入手しにくい山形の「十四代」(1合・980円/税込)なども、入荷日限定で楽しめます。
地酒の品揃えは店長の判断で入れ替わっているので、飲みに行く度に美味しい地酒との出会いが期待できます。
同僚と仕事帰りでも家族一緒でも満足のお店
一人でも気軽に立ち寄れるカウンター席からは、串焼きを備長炭で焼く様子が目の前で見られます。
また、ほとんどの食器が地元で作られる美濃焼きというこだわりにもしっかりとした地元愛が感じられます。
場所柄、平日は周辺に勤めている方や主婦が多く、週末は旅行客や外国人観光客などで賑わいます。
静かにジャズが流れ木の温もりが感じられる店内は、友人との語らい、大切な方のおもてなし、家族での食事など様々なシーンにマッチします。
仕事帰りでも家族連れでも、岐阜のソウルフードを気軽に楽しみたい時には、足を運んでみる価値ありのお店です。
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は、電話取材によるものです。
取材日:2018.10.17
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内容・価格は取材当時のものです。
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Dachan:
ステキ