鉄板焼き　どんとこ　八丁堀店

素材にこだわり、料理法にこだわった絶品の牛ヒレステーキに自信あり（広島　八丁堀　どんとこ八丁堀店）

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鉄板焼き　どんとこ　八丁堀店

※本記事は広告主（鉄板焼き　どんとこ　八丁堀店）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。

中区八丁堀にある「鉄板焼き どんとこ」。
臨場感あるカウンター席で四季折々の食材とお酒を堪能できる和食・鉄板焼きダイニングです。

こだわりは素材の味わいを大切にした料理

まずは、「おすすめ盛り合わせ」です。
「焼きポテトサラダ」、「レンコンの山椒焼き」、「アスパラのソテー（アンチョビマヨネーズ添え）」の3種です。

ポテトサラダを焼くなんて斬新だと思いながら、一口いただいてみます。なんというおいしさ！熱を加える事でマヨネーズの甘みが強くなり、おこげが香ばしい！

『インカのめざめ』など、季節に合ったジャガイモをポテトサラダにして鉄板焼き店ならではの一品です。お店の人気No1メニューです。

「国産黒毛和牛の牛ヒレステーキ」
一口頬張ると、めちゃくちゃ、柔らかい！そして旨い！

それもそのはず、この1枚のお肉を焼くのに約1時間近くじっくり火入れをした「火入れの極意」にあります。とても手間暇かけた一品です。

鉄板の上に網をのせて直接火が入らないよう60度から70度の低温調理で、50分から60分かけてじっくりと焼きます。
このやわらかさ、美味しさを知っている常連さんの多くは、一番初めに注文します。

お肉をいただく際には、2種類の塩が用意されています。
アンデンス岩塩とあわせ塩。
あわせ塩は、椎茸、鰹、昆布などの粉末がまぶされている和風出汁塩。このまま舐めても、酒の肴になるほどに美味しい。

見た目的にもインパクトあります！「うにホウレンソウ」
“うに”を贅沢に使った逸品。ほうれんそうと一緒に鉄板で炒めることで、“うに“のうま味がホウレンソウに染み込んでいます。

卵黄をくずして、バケットにのせていただきます。うにの風味がくちいっぱいに広がります。お好みでレモンかけて召し上がれば、また違った味わいです。バケット付きでサーブされますが、多くのお客様がバケットを追加されるというのも頷けます。

うにホウレンソウは、テレビ番組にも取り上げられ、知名度も上がり人気急上昇のご当地グルメ。県外からくるお客様の多くの方が頼まれます。

シンプルに美味しさを表現する"鉄板焼き"

店内はオープンキッチンで、臨場感を味わっていただけます。目の前で調理模様を見ることのできる特等席のカウンター席は９席。

良い食材を最高の形でお客様へ提供する。鉄板焼きというシンプルな調理法だからこそ、火入れには絶対手を抜かない。

鉄板の熱は場所によって異なり、一定ではないので温度管理が難しい。「毎日調理場に立っていますが、見極めが難しいです」と富川店長。

落ち着いたトーンの店内で、大人の時間が過ごせるのもお店の魅力です。デート、特別な日などのシーン利用にもおすすめですし、仕事終わりの日常使いもできます。

広島電鉄本線八丁堀駅 から歩いて3分ほどの便利な場所にあるお店です。
おいしいビールと一緒に鉄板焼きが堪能したくなったら、ぜひ「どんとこ八丁堀」に足を運んでみてください。

取材日：2018.06.13

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