LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)
【プレミアム試食会レポート】ラグジュアリーな空間とここでしか出合えない料理で笑顔があふれる宵に

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LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)
- 電話番号
- 03-5772-6800 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 渋谷区 神宮前1-8-10 ジ・アイスキューブス8階 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 東京メトロ「明治神宮前駅」5番出口より徒歩1分、JR「原宿駅」表参道口より徒歩5分
- 営業時間
- 月‐金・祝前日 11:00-15:30 (※火曜のみ11:00-14:30) 月-木 18:00-23:00(LO 22:00) 金・祝前日 18:00-23:30(LO 22:30) 土 11:00-23:30(LO 22:30) 日・祝日 11:00-23:00(LO 22:00)
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 70席
- 平均予算
- 昼1,600~、夜5,000~
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
フレンチとアジアンを合わせた創作料理で人気のLoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)。
タイのロイクラトン祭をイメージした温かな雰囲気とホテルのような洗練された空気を合わせ持つレストランで、某テレビでも紹介された人気店です。
今回は、12月2日(日)にレポハピとタイアップで開催された『プレミアム試食会』の模様をレポートします。
今回のプレミアム試食会は、テーブルシェア方式で「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」自慢の彩り鮮やかな絶品料理をいただきました。
■『前菜二種盛りで- パルマ産生ハムとクリームチーズの生春巻き- 桜ウッドで冷燻したマリネサーモンの炙り』
桜の香りで燻された自家製のマリネサーモンは風味が増し、しっとりとした味わいです。
「生ハムとクリームチーズの組み合わせの生春巻きは今までにない組み合わせ」との参加者の声。
「お酒にすごく合います!」との感想も。
■『ズワイガニのグリーンカレーリゾット』
本日のメニューの中で、1、2位を争う人気の皿が、こちらのリゾットです。
どんな味なのか、期待が膨らみます。
食べてみるとしっかりグリーンカレー!「美味しい」「ズワイガニが贅沢」の声があちこちからあがります!
クリーミーなリゾットにはズワイガニのほぐし身がたっぷりと入っていて、まろやかな味わいの中にピリリとした辛さが味を引き締めます。「こんなグリーンカレーはじめて!」と、驚きを隠せない様子でした。
■『トリュフとパンチェッタのライスヌードル 卵のムース添え』
続いて登場したのがこちら。
まるでパスタのようなライスヌードル。
小鉢には生クリームと卵と塩をエスプーマで泡立てたムースが添えられています。
「このムースのおかげで味がさらに複雑で深みが増します」
「味はしっかりしているのに、口当たりは軽い」という、満足の声があがっていました。
丁寧に一皿ずつ運ばれてくる料理、メインとなる鴨肉を前に一層笑顔が広がっています。
トムヤムクンなどに欠かせないアジアの香辛料のひとつである「バイマックルー」がほのかな苦みとして甘いオレンジと絶妙にマッチ。絶品です。
今日のお料理の中で特にお気に入りは何でしょう?と参加者に尋ねてみました。
「鴨肉ですね。」
「食べたことのある鴨肉とはひと味もふた味も違う感じ。」などの感想が。
グリーンカレーと2分するほどの人気でした。
■『デザート4種盛り合せ』
コースの締めくくりに運ばれてきたのが、チャイのティラミス、柑橘フルーツのテリーヌ、ピスタチオのアイス、マンゴームースのデザート4品。
「ピスタチオのアイス、とっても美味しい!」
「チャイのティラミスなんて初めて食べた。」
とこちらも大好評。思い思いにオーダーしたドリンクと共に料理に大満足でした。
■料理を彩るシェフ&スタッフの笑顔
きびきびとした動きなのに柔らかな所作、目配り、どれをとっても感心!してしまいましたが、なんといっても素晴らしいのがスタッフの笑顔でした。
LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)は、そのラグジュアリー感から、ディナーの他に、ウェディングや二次会でも人気。おもてなしの言葉がぴったりイメージに合います。
シェフの伊藤さんは、ホテルやビストロなどで腕を磨き、現在総料理長として日々、訪れる人の舌を喜ばせたいと、フレンチと融合させた新たなタイ料理に挑戦し続けています。
「ここでしか味わえない料理を目指しています」と、確かな自信と笑顔です。
■ラグジュアリーな空間でいただく極上のフレンチ×アジアンの創作料理。クラトンの温かな灯りに寛ぎながら
お店の名であるクラトンはタイの灯籠のこと。
このクラトンを川に流す祭りがロイクラトンと呼ばれています。その温かくも幻想的な風景は心の中に穏やかさをもたらせてくれますね。LoyKratong Resortのコンセプトは、そんなワンシーンを再現したような空気感とリゾート感。
クラトンを模した灯りが8mもある天井から下がり、窓を照らします。
リゾートらしさは席にも特徴があり、天蓋付きの席や、ソファ席などあります。特に人気の窓側はそのためのコースもあるそうなので気になる方はぜひ、チェックしてみて下さいね。
取材日:2018.12.02
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