“神戸こだわり製法”仕上げのカカオが美味しさの秘密。濃厚で口どけなめらかなひとくちチョコレート「神戸ローストショコラ」(江崎グリコ)

江崎グリコ
江崎グリコ
神戸ローストショコラの紹介です。
1922年創業の江崎グリコ。「すこやかな毎日 ゆたかな人生」の企業理念のもと、お菓子、アイスクリーム、飲料など、私たちの生活に寄り添う数多くの商品を展開しています。
今回は、2013年の発売以来人気の贅沢な味わいの大粒チョコレート「神戸ローストショコラ」をご紹介します。
甘くて濃厚「神戸ローストショコラ 濃厚ミルク」
「神戸ローストショコラ 濃厚ミルク」
神戸にある自社工場で焙煎したカカオを使用した、こだわりの大粒チョコレート。
口どけが良く、甘みのある濃厚なミルクのおいしさをしっかり感じつつも、後味は心地よい甘さの余韻に包まれる感覚です。
老舗洋菓子店とのコラボ「神戸ローストショコラ ゴーフル」
「神戸ローストショコラ ゴーフル」
神戸に本店がある老舗洋菓子店「神戸風月堂」監修。
口にいれた瞬間、サクッと美味しい音が響きます。サクサクの正体は「神戸風月堂」監修の全粒粉入りゴーフル風クランチ。食べやすさと香ばしさが抜群のチョコレートです。
コクのある味わい「神戸ローストショコラ 芳醇カカオ」
「神戸ローストショコラ 芳醇カカオ」
カカオ本来の芳醇な香りが味わえます。甘さ控えめで、後味はすっきり。ビターな味わいが特長で、気分をリフレッシュしたい時にもおすすめです。
持ち運びしやすい!「神戸ローストショコラ バンホーテンブレンド」
「神戸ローストショコラ バンホーテンブレンド」は、食べやすく持ち運びやすい、箱入りタイプ。
「深みカカオ」は、神戸の自社チョコレート工場で独自製法で焙煎したまろやかな味わいのローストカカオに、バンホーテンのココアパウダーを練りこんであります。
凝縮されたカカオの奥深い華やかさと味わいを楽しめると評判の、大人のチョコレートです。
同じく「神戸ローストショコラ バンホーテンブレンド」の「クリーミーミルク」は、ローストカカオにコク深いミルクを加え、バンホーテンココアで仕上げたものです。
美味しさの秘密は「カカオ」にあり!
チョコレートにかかせない「カカオ豆」。神戸ローストショコラの美味しさの秘密には、カカオ豆に対するこだわりが詰まっています。
神戸工場で、ガーナなど世界中から届く良質なカカオ豆を選別。乾燥状態のカカオ豆を分離、焙煎し、なめらかなカカオマスにしています。
フルーティーな味わいが特徴のドミニカ共和国産のカカオ豆も使用。風味を損なわないよう、焙煎前に別でローストしたものを加えています。
濃厚なのにさらりとした口どけで、後味すっきり。これを可能にしたのが、神戸工場の「神戸こだわり製法」です。
高温で短時間で練り上げることで、雑味と酸味のない、すっきりなめらかなチョコレートになります。
なぜ「神戸」?
「神戸」という地名に、「なぜ?」と気になった方もいらっしゃるのでは?実は、神戸に縁が深いチョコレートなのです。
「神戸港」に届くカカオ豆を、自社工場であるグリコ神戸工場で自家焙煎。
人気の「神戸ローストショコラ<ゴーフル>」には、神戸風月堂監修のゴーフル風クランチを使用。
工場見学が人気の「グリコビア神戸」もあります。
洋菓子の街「神戸」とは、このような深い縁があるのです。
コーヒーと相性抜群!
江崎グリコの担当者の方のおすすめのペアリングは、コーヒー。「神戸ローストショコラ」と、とても相性がいいそうです。
仕事の合間に休憩したい時には「濃厚ミルク」
程よい甘さで、ブラックコーヒーと相性抜群なのだそう。
朝などのエネルギーチャージしたい時は「芳醇カカオ」
こちらは、逆に甘めのカフェラテが合うそうです。
おやつタイムや、小腹が空いたときには「ゴーフル」で決まり!
洋菓子の街・神戸「PRパートナー」第1号
「神戸ローストショコラ」は、「 KOBEスペシャルPRパートナー」第1号に認定されています。
「 KOBEスペシャルPRパートナー」とは、民間事業者の販売する商品又は提供するサービス等を通じ、神戸のさまざまな魅力を国内外に発信することを目的とした認定制度です。
洋菓子の街、そして美しい街並みがお洒落な街「神戸」にこだわったブランドチョコレート「神戸ローストショコラ」。洋菓子好きの方も納得の、濃厚で口どけなめらかなこだわりのチョコレートです。
取材日:2023.08.09
※写真は取材時の撮影画像と、企業からの提供画像です。
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
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口溶け良く、上質な味!
濃厚な味わい。珈琲の伴