LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)
地上50mの天空のアジアンリゾート空間。シェフの技が光るここでしか味わえない新感覚のアジアン料理 (東京 明治神宮前 ロイクラトンリゾート)
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- 東京都
-
- 渋谷・原宿・青山 |
- 2019.03.19|
LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)
- 電話番号
- 03-5772-6800 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 渋谷区 神宮前1-8-10 ジ・アイスキューブス8階 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 東京メトロ「明治神宮前駅」5番出口より徒歩1分、JR「原宿駅」表参道口より徒歩5分
- 営業時間
- 月‐金・祝前日 11:00-15:30 (※火曜のみ11:00-14:30) 月-木 18:00-23:00(LO 22:00) 金・祝前日 18:00-23:30(LO 22:30) 土 11:00-23:30(LO 22:30) 日・祝日 11:00-23:00(LO 22:00)
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 70席
- 平均予算
- 昼1,600~、夜5,000~
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
昼夜問わず多くの人が行き交う原宿・明治神宮前。
その中心ともいえるラフォーレ原宿の並び、H&Mがあるビルの最上階に、アジアンリゾートをイメージした空間があるのをご存じでしょうか。
<Asian-Inspired Cuisine アジアン・インスパイヤード・キュイジーヌ>と名付けられた新感覚のアジアン料理
専用エレベーターで8階へ、ドアが開くとそこはアジアンリゾートムードの店内。
そこには、今までにない新たなジャンルのメニューを創作し、追及しているレストラン『ロイクラトンリゾート』があります。
シェフが手掛ける自由な発想で生まれるアジアン料理は 「アジアン・インスパイヤード・キュイジーヌ」と名付けられ、職人の技と食材の魅力を合わせた新しい出会いを生み出しています。
フォアグラとトムヤムクンの意外なフュージョン
例えば「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」(1,850円/税別) (注:2,035円 税込 店内飲食の場合)
まさに、斬新なアイデアから生まれたオリジナルのタイ料理です。
1975年、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズが当時の大統領デスタン氏のために考案したと言われている「フォアグラ入りのコンソメスープ、パイ包み焼き」を、『ロイクラトンリゾート』流に大胆アレンジ。
焼きたてのパイを開けると、湯気とともにトムヤムクンの良い香りが広がります。
中身は大ぶりのフォアグラに、プリプリとした弾力のふくろ茸。フォアグラがとろけるような食感になるように、生の状態でパイ包みにし、じっくりオーブンで火を入れています。
トムヤムクンと合わせるとは、これがぴったり。
「フォアグラと合うように辛味や酸味を調整した」という自信作です。
トリュフと パンチェッタを使ったオリジナルパッタイ
「トリュフとパンチェッタのライスヌードル 〜エスプーマで仕立てた卵のムースと〜」(2,450円/税別) (注:2,695円 税込 店内飲食の場合)
フォーやパッタイなどに使われるライスヌードルを贅沢な具材とともに合わせた逸品です。
ツルツル、シコシコとした弾力のヌードルは、パスタとはまた違った味わい。
ふわふわのフォーム状になった卵のムースをかけて食べると、よりコク深い美味しさが楽しめます。
アジアンハーブが生きる、人気のブラマンジェ
オープン当初から根強い人気を誇る「レモングラスのブランマンジェ」。
ハーブ・レモングラスが生きたデザートです。
温めた生クリームにレモングラスを浮かべ1晩寝かせ、香りをじっくりとうつしてあります。
また、ゼラチンの量を極限まで減らすことでなめらかな舌触りも楽しめるよう工夫してあります。
味はもちろん、魅せ方にもアイデアを
料理の指揮を執るのは総料理長の伊藤シェフ。
これまでにホテルやフレンチの名店などで腕を磨いてきました。
『ロイクラトンリゾートでしか楽しめない特別感』を求め、味はもちろん料理の魅せ方や楽しみ方に至るまで、日々試行錯誤を重ねています。
先ほどご紹介した「トリュフとパンチェッタを使ったオリジナルパッタイ」の盛り付けも、伊藤シェフのアイデアから生まれたもの。
完成したライスヌードルを、トングではなくお肉用フォークでクルクルとお皿に乗せていきます。
これはライスヌードルに形状が似ている生パスタ「ヌイユ」から着想を得ました。
個性ある盛り付けは食べる前から楽しみを膨らませ、テーブルでの会話も盛り上げます。
タイ北部、ラーンナー地方のリゾートホテルをイメージした 上品なくつろぎの空間
店内は、本物の素材を使い、現地の職人が製作した内装が施されており、まるでタイリゾートにいるかのような空気に包まれます。
ソファー席・テーブル席・個室席があり、昼夜問わず、さまざまなシーンでの利用におすすめです。
「ジ・アイスキューブス」というビルの名にちなみ、高さ12mもある大きなガラスには雪のような装飾が施されています。
夜景では東京タワーやスカイツリーも楽しめます。
眺望の良さはビルの8階という好立地ならではです。
吹き抜けのある店内は開放感バツグン。
螺旋階段は9階の個室につながっており、パーティーや接待などに適しています。
記念日などのお祝いはもちろん、ビジネスでの大切な場としても安心して任せられる、そんなお店です。
取材日:2019.01.16
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
レポハピ公式ライター
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田辺 淳:
なるほど