生ラム じんのすけ
大阪でラム肉ファン歴35年以上のオーナーが営む、北海道直送の生ラムジンギスカンがおいしい!(大阪 塚本 生ラム じんのすけ)
広告 本記事は広告主(生ラム じんのすけ)の広告記事です。
- 大阪府
-
- 新大阪・西中島・十三 |
- 2019.02.06|
生ラム じんのすけ
- 電話番号
- 06-6195-9623 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 淀川区塚本1丁目9−8−102 オプス塚本102 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 塚本駅 徒歩5分
- 営業時間
- 17:00~23:30(LO23:00)
- 定休日
- 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日休み)
- 座席数
- 24席
- 平均予算
- 4,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(生ラム じんのすけ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
JR大阪駅からわずか1駅。
駅から徒歩3分の姫島通沿いにある、生ラムじんのすけさんを訪問しました。
各部位を食べ比べできるジンギスカンと一品料理
こちらでは単品のショルダーロース1,100円(税込)、ランプ980円(税込)、ショルダー880円(税込)
オーナーの毛利さんにお話をお伺いしながら、ラム炙りユッケ1,100円(税込)をいただきました。
あっさり!ラムの風味を感じる部位まで。食べ比べが楽しい!
毛利さんに教えてもらいながら、ジンギスカンを食べ比べ。
3種類の部位を食べ比べてみると、その違いに気づきます!
まずはショルダー。
ショルダーは脂身が少ないためかなりあっさりです。
ショルダーロースは、ショルダーより少し脂が入っていて柔らかい上に噛めば噛むほど旨味が口に広がります。
タレで食べるのもおいしいですが、塩で食べるとより旨味をしっかり感じることができます。
塩も三重県伊勢市の二見浦にある岩戸館でしか販売していない特別なお塩です。
ラム肉の良さを引き立てます。
ランプは脂のまわりを噛むと、フワッとラム肉を感じる香りがします。
ラム肉初心者の方にも試していただきたいです。
タレもスパイス強めではなく、甘めのタレです。
辛めのタレや薬味も用意されていて、好みの味が探せます。
ごま油の香りと甘みのバランスが良いユッケ
ジンギスカンを食べていると、毛利さんが笑顔で出してくれたラム炙りユッケ。
ラム肉のユッケは初めてだったのでドキドキしながら口に運ぶと、おいしい!
ごま油の香りと甘みのバランスが良くおすすめです。
ユッケを食べていると「ご飯に合うんですよ〜」と登場したのは味付けラムせせり。
こちらは北海道の特別な仕入先で手に入れているものです。
食べてみると毛利さんの言った意味がわかりました!
「ご飯欲しい!」「ビールほしい!」と思わず言ってしまうぐらい、甘辛とラムの風味を感じられる一品料理です。
メニューにはこちらがご飯にのったせせりのせライスもあるので、お酒を呑んだ後の〆にしたいです。
ラム肉ファン歴35年以上!こだわりが随所に。
じんのすけさんでは鉄板ではなく、陶器のジンギスカン鍋と炭を使い、じっくりと焦げすぎない火加減でジンギスカンを楽しむことができます。
ラム肉を焼くと、したたる脂が下で焼いている野菜と絡まり、野菜にコクがでます。
オーナーの毛利さんは「おいしい食材をおいしく焼いて食べる」ことにこだわっているため、ラム肉は北海道から生ラムを直送。
食材がいいからこそできる厚めにカットしたラムで勝負しています。
ラム肉食べ放題とラムの秘密
毛利さんは大学生の時に初めて食べたラム肉のおいしさに驚いて、「ラム文化を大阪で浸透させたい!」と会社を退職後に修行して昨年お店をオープンしました。
そのため、貴重なラム肉で食べ放題 4,000円(税込)をされています。
食べ放題のメニューも3種類の部位全て入っているので「こういうお店を待っていた!!」という方は、是非行ってみてください。
席はカウンターと座敷があるので、2人でも宴会でも利用しやすい!
じんのすけさんで、心ゆくまでジンギスカンを楽しんでください。
取材日:2018.01.23
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(生ラム じんのすけ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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