イタリアンバル TARU
【テイクアウト特集(デリバリーも可)】ナポリの伝統的なピッツァ「マルゲリータ」はモッツァレラとトマトの旨味がたまらない!料理にあうお酒と本格イタリアンを楽しめるバル(大阪 お初天神 イタリアンバルTARU)
広告 本記事は広告主(イタリアンバル TARU)の広告記事です。
- 大阪府
-
- 梅田・北新地・福島 |
- 2020.02.17|
イタリアンバル TARU
- 電話番号
- 06-6362-3326 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 北区曽根崎2-14-10 梅田ロイヤルビル4F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 東梅田駅 徒歩3分、JR大阪駅 10分、阪急梅田駅 15分
- 営業時間
- 時短営業中の為、13:00〜21:00(酒類の提供は20:30まで)
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 19席
- 平均予算
- 3,000~4,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(イタリアンバル TARU)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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テイクアウトメニュー・営業日につきましては直接お店にお問合せ下さい。
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大阪メトロ東梅田駅から徒歩3分、お初天神通りの賑わいの中に「イタリアンバルTARU」があります。
自家製生地で作るナポリピッツァや、魚介をふんだんに使ったアクアパッツァなどの本格イタリアンと、バーテンダーとしての経歴も持つオーナーが作る、オリジナルカクテルが楽しめるお店です。
自家製レアチーズをサクッと楽しめる「カナッペ」
「自家製レアチーズのカナッペ」
サクッと一杯飲みたい時や、前菜に迷った時におススメなのが「自家製レアチーズのカナッペ」
バゲットの上に、ふわふわにホイップしたレアチーズを乗せた一品。
シャンパンやジントニックなど、のど越しのいい炭酸系と合わせると、レアチーズの持つなめらかな食感が引き立ちます。
魚介の濃密な味わいと食感!「ズッパディペッシェ」
(※写真はお店からの提供画像です)
「海の幸と彩野菜のズッパディペッシェ」
ムール貝、エビ、白身魚など、その時々で仕入れた鮮度のよい海鮮を使用。
トマトと白ワインをベースにしたスープに魚介と野菜を入れて煮込み、水分を飛ばして旨みを濃縮させます。
トッピングに、ウニやイクラを添えることも。見た目も華やかで、SNS映えする一品です。
自家製生地と特製ソースでつくる本格ナポリピッツァ
(※写真はお店からの提供画像です)
「マルゲリータ」
「イタリアンバル TARU」のイチ推しは、モッツァレラチーズ、トマトソース、バジルの3種が乗ったナポリの伝統的なピッツア「マルゲリータ」
もっちりした自家製生地の上に、トマトの旨みを濃縮した特製ソースを広げて焼きます。モッツァレラチーズの味わいが、トマトソースの酸味をまろやかに包みます。
素材の旨みを最大限に引き出すイタリア料理の真骨頂
(※写真はお店からの提供画像です)
「海の幸のアクアパッツァ」
海老、ムール貝、イカなどの魚介の旨みを堪能できる一品。丁寧に下処理をすることで、素材の持つ繊細な味わいを最大限に引き出しています。
なめらかなムール貝の舌ざわり、エビのプリっとした歯ごたえ、嚙みしめるほどに味わいが豊かになるイカの旨みが堪能できると評判です。
ボリュームもあるので、二人でシェアしながらいただくのもおすすめです。
柔らか鶏モモ肉とジューシーなトマトソースのマリアージュ
(※写真はお店からの提供画像です)
「鶏モモ肉のピッツァイオーラソース」
鶏モモ肉に、お店自慢トマトベースのソースをたっぷり。お肉の旨みがソースに溶け込み、トマトのフレッシュな酸味にコクを加えます。
チーズのとろける味わいと一緒に、アツアツをぜひどうぞ。
特製ティラミスと華麗なカッティングフルーツのお祝いプレート
(※写真はお店からの提供画像です)
「特製ティラミス」も「イタリアンバル TARU」人気の一品。
記念日には、旬の果物と一緒に盛り付けた華やかなプレートの用意も。
お客さんとの会話で作り上げるオリジナルカクテル
バーテンダーとしての経歴も持つオーナーは、お客さんの好みに応じて様々なカクテルをアレンジします。
(※写真はお店からの提供画像です)
宮崎県から取り寄せる「原酒」もおすすめの一杯。
その味わいは、素材の持ち味を生かすイタリア料理にピッタリと好評です。
ホッとする空間で過ごすひと時
「イタリアンバル TARU」があるのはテナントビルの4階。
グレイの扉を静かに開けると、落ち着いた暖色のあかりで包まれた空間が広がります。
黒を基調としたシックなカウンター席。カウンター後ろの棚には多種多様なお酒が並んでいます。
フロアにはゆったりと座れるソファー席もあります。
どの席のお客さんにも、オーナーの目が行き届く配置。
お忍びで著名な方が来店することもたびたびあり、サインが飾られています。
「おいしいと感じる味わいには、必ずなつかしさがある」と話すオーナー。
慣れ親しんだ味でくつろいでもらえるように、料理には和素材を隠し味に使っています。
くつろぎの空間と本格イタリアン、オーナーの心からのおもてなしが待つ「イタリアンバル TARU」に、ぜひ一度足を運んでみてください!
取材日:2020.01.13
更新日:2020.04.28
※ 本記事は広告主(イタリアンバル TARU)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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