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3104丁目
だしソムリエが巧みの技で創り出す!琥珀色に輝く魚介だしベースの絶品「特製しょうゆラーメン」(大阪 高槻 3104丁目)
広告 本記事は広告主(3104丁目)の広告記事です。
- 大阪府
-
- その他 |
- 2019.12.19|
3104丁目
- 電話番号
- 072-661-3104 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 高槻市 城北町1-9-11 湯浅ビル102 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 阪急高槻市
- 営業時間
- 11:00~14:30/17:00~21:00
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 10席
- 平均予算
- 昼:900~1,000円/夜:900~1,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(3104丁目)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
JR「高槻駅」から徒歩7分、阪急「高槻市駅」から徒歩3分の所にある「3104丁目(サンゼンヒャクヨンチョウメ)」は、魚介だしにこだわった本格派ラーメン店。
だしソムリエのオーナーが作る、だしの魅力を巧みに引き出した魚介ラーメンを味わえるお店です。
旨みの結晶“魚介だし”を活かすためのしょうゆ味と塩味
(※写真はお店からの提供画像です)
「特製しょうゆラーメン」1,050円(税込)
「3104丁目」のメニューは、しょうゆ味と塩味の2種。
しょうゆラーメンは3種のしょうゆをブレンドして作ります。
しょうゆの味わいは、主原料(大豆か小麦)や製法でかなり変わるため、それぞれの特性を引き出しつつ、お互いの素材の角が丸くなるような独自の配合で、口当たりまろやかに仕上げています。
自慢の具材を一度に味わえる「特製しょうゆラーメン」は、「3104丁目」のイチオシ!
具材と麺、スープの味わいが一体となった一杯です。
(※写真はお店からの提供画像です)
「塩ラーメン」850円(税込)
塩ラーメンで注力しているのも、味わいのまろやかさ。
みじん切りの玉ねぎが、スープの旨みをさらに引き立てています。
水菜のシャキッとした瑞々しい食感と塩味が絶妙です。
琥珀色に輝く魚介だしの魅力
魚介メインのだしに合わせるのは、鶏ガラと豚背骨と根菜を8時間炊き込み、濾しただし。
骨の髄からにじみ出る旨みが、魚介の澄んだ味わいに深みを持たせます。
煮干し、カツオ、サバ、ソウダガツオなど、仕入れ時期による微妙な風味の違いを見極めながら、最後に昆布を加えて丁寧に仕上げます。
琥珀色に輝くだし汁の、雑味の無い澄んだ味わいが見た目からも伝わってきます。
魚介だしの味わいを引き出すため厳選した麺
(※写真はお店からの提供画像です)
硬さ、のど越し、スープの絡み具合など、魚介だしとの一体感を表現できる麺を探し求め、「これ」と納得のいくものを厳選。
ラーメン用とつけ麺用で麺を変え、それぞれベストな味わいが引き出せるようにしています。
ラーメン用には、なめらかでもちっとした食感と玉子の風味が特徴の中細ストレート麺を使用。
スープが絡みやすく、ラーメン全体の一体感を作り出しやすい麺です。
つけ麺用には、玉子を使わず小麦の風味を活かした中太ストレート麺を使用。
麺の食感も楽しめるよう、ラーメン用よりも弾力があります。
だしのしみ込んだ大ぶりチャーシュー2種
(※写真はお店からの提供画像です)
「3104丁目」のラーメンには、豚バラ肉と鶏ムネ肉の2種類のチャーシューが入ります。
分厚く存在感のある豚バラチャーシューは、箸で持ち上げると簡単に身がほどける繊細な柔らかさ。
チャーシューの表面を軽く炙り、香りを高め、脂身をほんのり溶かしてから麺の上へ。
口に入れると、魚介だしの香りと豚肉の旨みがジューシーな食感と一緒に広がります。
鶏ムネチャーシューは、ゆっくりと熱を通す低温調理で、しっとりした食感に。
キメの細かいお肉がラーメンのスープを吸い、だしとお肉の旨味が一体となっています。
トロっと濃コクな半熟味玉
(※写真はお店からの提供画像です)
「味玉」100円(税込)
濃厚な卵黄の旨みと、漬けダレのしみ込んだ卵白の落ち着いた旨みがたまりません。
名脇役!味わいを深める2種のねぎと自家製メンマ
しょうゆラーメンには2種のねぎを使用。
青ねぎは香りと彩りを、白ねぎはシャキッとした食感と辛みのアクセントを作ります。
大ぶりの自家製メンマは、噛み切りやすいソフトな食感。
単品オーダー「メンマ」200円(税込)で、増量することもできます。
数滴のレモン酢で驚くほど味わいが変化
テーブルの上に並べられている「レモン酢」をラーメンに数滴たらし入れると、のど越しと後味が大きく変わります。
同じ器で、違うラーメンを食べているような体験ができますよ!
角切りチャーシューがゴロゴロ「焼チャーシュー丼」
(※写真はお店からの提供画像です)
「焼チャーシュー丼」330円(税込)
看板の「だし」同様、美味しいと評判のチャーシューをたっぷり乗せた「焼チャーシュー丼」も人気メニューです。
「鶏のづけ丼」はラーメンのスープで
(※写真はお店からの提供画像です)
「鶏のづけ丼」330円(税込)
香味野菜の白髪ねぎと低温調理でしっとり仕上げた鶏ムネ肉の丼。
魚介だしの効いたラーメンスープを途中からかけて、食感と味わいの変化を楽しむのもオススメです。
オープンキッチンから見える麺さばき
(※写真はお店からの提供画像です)
海を連想させる青いタイルが印象的な、L字型カウンターのオープンキッチン。
オシャレで統一感のあるPOPや、メニュー表はオーナーの奥様の手作りです。
ラーメンの「おいしさ」の根源、「だし」を追求する情熱
(※写真はお店からの提供画像です)
オーナーの大鸖さんは、以前働いていたお店でラーメンの美味しさにのめり込み、探求を重ね、独立開業した情熱の持ち主。
「何度も食べたはずなのに、どうしてもまた食べたくなる。そういうラーメンが作りたい」と大鸖さんは語ります。
スッとおだやかに出される一杯のラーメンには、にごりのないまっすぐなラーメンスピリットが込められています。
だしソムリエが作るこだわりのラーメンを味わいに、ぜひ「3104丁目」に足を運んでみてください!
取材日:2019.11.26
※ 本記事は広告主(3104丁目)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
レポハピ公式ライター
公式ライター担当記事数 27
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