穴子家 NORESORE(あなごや のれそれ)
専門飲食店連日満席の穴子料理専門店。人気の秘密に迫る。(大阪 福島 穴子家 NORESORE)
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- 大阪府
-
- 梅田・北新地・福島 |
- 2016.12.18|
穴子家 NORESORE(あなごや のれそれ)
- 電話番号
- 06-6136-6221 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 福島区福島5-11-9 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR東西線 新福島駅 3分 阪神電鉄 阪神本線 福島駅 3分 JR大阪環状線 福島駅 3分
- 営業時間
- 平日 17:30~23:30 土日祝 17:00~23:30
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 37席
- 平均予算
- 4,000円~
- 求人情報
- -
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※記事中の価格は取材当時の価格です。
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一般的な穴子よりも2倍以上の身の大きさである「伝助穴子」が食べられるお店として人気の「穴子屋NORESORE」さん。炭火焼、白焼き、お造りなど様々な穴子料理をいただけます。名店ひしめく福島駅界隈の中でも、予約がないと入れないことも多い人気店。その人気の秘密と魅力をお聞きしてきました。
美味しいのは当たり前。 気持ちよく、美味しく味わっていただくことにこだわっています。
古い長屋をモダンに改装した店構え。ドアをあけると真っ先に目に飛び込んできたのは、スタッフの方の笑顔。そして明るい挨拶。実はこちらのお店、穴子料理の美味しさはもちろんですが、明るく丁寧な接客が評判。20代の若いスタッフが多く、明るくハキハキとした雰囲気がただよう客席。そして厨房では、きりっとした空気感の料理長が腕をふるう。
オフィス街の近くにあるため、平日は仕事帰りの会社員のお客様も多いそう。「最近は割とご夫婦で来てくださる方も多いんです。一度仕事帰りに来てくださったご主人が、次は奥様と一緒に来てくださるんですね。『自分が食べて美味しかったから、次は妻と』とおっしゃってくださるのがすごく嬉しいです。」
また、女性スタッフが多いこともあり、店内には随所に女性ならではの気配りが感じられます。各テーブルに飾られている花、座席には手荷物を入れるカゴをしっかりと完備、こまめに書き換えるという手書きのメニュー表、どれも店長やスタッフが自分の手で用意しているそう。
「うちの料理は本当に美味しいんです。だから、お客様にはその美味しさをしっかり味わっていただきたい。そのためにできることは何かをホールのスタッフが考えて、動いてくれています。」美味しい料理を引き立てる、丁寧な接客。紹介での来店、リピーターの方が多い理由はここにあるのかもしれません。
「これって本当に穴子!?」 味の深みを実感出来る、様々な料理。
「穴子料理」と聞いて思い出すのは・・・「白焼き」「お造り」「穴子飯」?正直、あまり思いつかないという方も多いのではないでしょうか。「私も、ここのお店で働き始めて、穴子ってこんなにいろんな食べ方があるんだってびっくりしました。」とスタッフの方もおっしゃるほど、こちらのお店ではいろいろな食べ方を提案してくれています。
コース料理だけでなく、日替わりで常時約20種類ほど提供される創作料理もいただくことができます。天ぷらや南蛮漬けなどの定番メニューはもちろんのこと、燻製やラーメンなどの変わり種も。こだわりのラインナップの日本酒とともに味わえるので、2軒目使いも歓迎とのことですよ。
人気のお造り豪華盛り。薄造りや湯びき、昆布締めなど、この一皿でも穴子の様々な旨味を感じることができます。炙りはこだわりの塩をつけて。こちらは淡路島で唯一作られている塩だそう。旨味がぎゅっとつまった濃厚な塩。
香ばしい白焼きの身の厚さにびっくりする人が多いとのこと。穴子のイメージを覆すふっくら感に追加注文する人も多いそう。
白焼きの添えられているのは定番のわさびと生七味を。信州産の生七味は口の中に広がる旨味がくせになり、お土産に買って帰られる方も多い人気商品。
だし巻きに天ぷら。日本酒がついつい進むメニューが揃っています。
美味しい穴子料理と笑顔の接客が魅力の穴子屋NORESOREさん。大切な人との美味しいひと時のために、ぜひ訪れてみてくださいね。
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取材日:2016.9.15
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