こだわりの大山鶏を使った多様なメニューは、すべて「お酒に合う！」。ついついお酒がすすむ炭焼料理店（心斎橋 炭焼キッチン Tenten）

炭焼キッチン Tenten

居酒屋こだわりの大山鶏を使った多様なメニューは、すべて「お酒に合う！」。ついついお酒がすすむ炭焼料理店（心斎橋　炭焼キッチン Tenten）

広告本記事は広告主（炭焼キッチン Tenten ）の広告記事です。

大阪府

心斎橋・南船場・長堀橋 |
2017.03.18|

炭焼キッチン Tenten

電話番号: 06-6241-1133 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地: 大阪府大阪市中央区心斎橋筋１丁目４－３トダビル１F [ MAP ]
最寄り駅
営業時間: -
定休日: -
座席数: -
平均予算: -
求人情報: -

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※記事中の価格は取材当時の価格です。

新鮮な朝挽きの大山鶏を備長炭で香ばしく。

「もうすぐ着くかな・・・。」という頃からかすかにただよう香り。お店の扉を開くと一気に香ばしさが飛び込んできます。土佐の備長炭を使い、新鮮な大山鶏を焼く。口の中に一気にじゅわっと唾液が出るのを感じられるほど、食欲を触発されます。
Tentenさんでは、鳥取のブランド鶏「大山鶏」を使って様々な鶏料理を食べさせてくれます。朝挽きの鶏だけを使用しており、モモ肉のタタキなど新鮮さが重要な料理が人気だそう。レバーも臭みが少なく旨みが濃厚だと好評で、他の店では無理でもここのレバーなら美味しく食べられるという声も届けられています。

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心斎橋筋商店街からもほど近い場所にあり、買い物帰りの女性のお客様も多く立ち寄られるそう。店内はすっきりとしていて落ち着いた雰囲気のため、確かに女性グループでも入りやすそうです。焼き鳥とビールで楽しまれる方が多いことを反映して、単品メニューを豊富に揃え、小食気味な女性でもいろいろ食べて飲んで・・・ができるようにしているそうです。

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とことん素材にこだわるからこその味。多様なメニューに目移りしそう。

早速お料理の方をご紹介。まずは、とても人気のお昼限定メニューの「鳥重」。炭焼キッチンTentenさんオリジナルのブレンド米の上に、塩焼きの鶏肉と鶏そぼろがたっぴりと乗せられています。甘めのそぼろがついつい癖になる味です。
また、鳥重をちょっとアレンジした「鳥わさ重」は一度はいただきたいメニュー。わさび醤油を絡めた鶏肉がご飯の上に。その上には大葉やわさびもトッピング。ピリッとさっぱり、大人の味に仕上がっています。

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そして、Tentenといえば・・・連想するほど印象に残ると好評なのが「名物骨なし手羽先」。食べるところに骨がないため、女性の方も食べやすいと喜ばれているそうです。他とは違う食べやすさ、そしてカリッとした衣に、あま～いタレ。ビールがどんどん進んでしまいそうです。

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「ちょっと大きいよね」と言われる事が多いのが、自慢のつくね。タネには炒めたためネギが入っているため、甘みがプラスされており、その上タレも甘め。
もちろんタレが人気なのは言うまでもありませんが、つくねは塩、月見、おろしポン酢、チーズなどとバリエーションも豊富です。

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あまり見かけることがないメニューもあります。お酒のアテにぴったりなのは「鶏ホルモンのオイル漬け」醤油のちょっぴり辛いタレにどんと漬けこまれたしっかりとしたお味です。
そして締めのメニューで人気なのは、赤たまごご飯に鶏ガラ卵スープ。濃厚な卵にこだわるだからこその美味しさは、シメなのにおかわりも欲しくなるほどです。

メニュー開発のテーマは「お酒に合うこと」

「お酒に合う、ということを念頭に置いてメニュー開発をしています。」
という言葉どおり、焼酎や日本酒のラインナップには力が入っています。色々なお客様が来られることを想定し、まんべんなく多くのタイプのお酒をラインナップ。特に日本酒については週替わりのペースで新しい品種が入ってくるそう。グラス一杯から飲めるので、「色々なものを試すことができるのが嬉しい！」とお客様にも好評です。