すみ焼やじま。
シメのやじま飯はファン殺到の絶品メニュー。洋食の技術で和食に挑む。(名古屋 ナゴヤドーム前矢田 炭焼きやじま。)
広告 本記事は広告主(すみ焼やじま。)の広告記事です。
- 愛知県
-
- 名古屋市 |
- 2018.07.10|
すみ焼やじま。
- 電話番号
- 052-719-0182 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 愛知県 名古屋市 千種区萱場2-3-35 レジデンス大和1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 名城線 名古屋ドーム前矢田駅 徒歩7分
- 営業時間
- 昼:11:00~14:00、夜17:30~22:00
- 定休日
- 月曜日
- 座席数
- 18席
- 平均予算
- 昼:850~2,000、夜5,000~10,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(すみ焼やじま。)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
天ぷらやじま。割ぽうやじま。に続く、和食のやじま。
グループで、美味しいお肉が食べられるという噂の、炭焼きやじま。へ行ってきました!
こちらのお店はナゴヤドームから徒歩5分ほどにあります。
今回は、炭焼きやじま。のコースのシメに登場する「やじま飯」と、コース後の秘密のお楽しみをお伝えします。
シメにこれが食べたくて…
美味しくないはずがない!
この見た目をご覧下さい。
赤身は綺麗なピンク色。ランプや、イチボ、ソトモモといった部位を使用しているそうです。そのままお肉として楽しんでも人気の部位ですが、贅沢にも丼の具としてしまうのがやじま流。そこにぷりぷりと新鮮なウニと卵が絡んでくるのです。
これがシメなんて、たまりません!
このやじま飯を食べたいがために来店するお客さまもいらっしゃるとか。
お茶碗一杯のニクいやつ
実はこのやじま飯、かわいいお茶碗サイズなのです。シメですから、丁度いいサイズなのかもしれません。
…しかし、もっと食べたい!というリクエストが聞こえてきそうです。私も、もう一、二杯食べられそうです。きっとこれがクセになる秘密ですね。
お味も、脂の少ない部位なので赤身のしっかりとした味と、柔らかさの中にある弾力も思わず噛み締めてしまうほど。これが日本人にとって馴染みのある、甘辛のタレでいただけるってさ・い・こ・うです。
ウニも、そのままお刺身でいただきたいほど。何度も言いますが、これはメインではありません。シメなんです。
合わせて頂いたのは樽でしか飲めない白穂乃香。きめ細かい泡と軽いのみ口はするすると胃の中へ吸い込まれていきます。
シメのあとのお楽しみ?
さっと目の前に置かれたそれは、取材のためのお茶請けかと思ったほど。
見た目も可愛らしいマカロンは小柳店長の自信作。
洋食出身の店長はリクエストやお客さまのニーズに応え食後のお楽しみにも力を入れています。
お肉といえば男子の食べ物!というイメージや、彼に連れられて「来ちゃった」女子も満足して帰って欲しいから、シメのシメにも手を抜きません。
確かに、お肉を食べて美味しいデザートまで食べられたら大満足です。
出していただいたマカロンは香ばしいゴマの風味が濃厚でパティスリーのものとは一味違った美味しさでした。
正規松阪牛認定店ということで、肉の味は折り紙付きです。
さらに記念日やリクエストなど柔軟に対応してくださるので馴染みの店のひとつに加えておくと、使えるお店になること間違いなしではないでしょうか。
お肉を食べるというと、鉄板焼きのステーキなんかを想像しがちですが
炭焼きならではの、余分なものが削ぎ落ちた凝縮した旨みが味わっていただけます。
天ぷらや、割ぽうでのお食事のあとにすみ焼きで締める、という使い方をされるお客さまもいらっしゃるそう。
洋食出身の小柳店長の柔軟なメニューの数々。調理方法やジャンルの垣根を越えてお客さまの「おいしい」を追求していて、引き出しの多さと他のやじま店舗とは一味違ったクリエイティブさに驚くばかりです。
訪問日:2018.05.23
※ 本記事は広告主(すみ焼やじま。)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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公式ライター担当記事数 8
リアクション (1)
田辺 淳:
ステキ