bar a vin MJouer（バーラヴァンエムジュエ）
激戦区で見つけたオアシス。“ゆったりまったり、隠れ家フレンチ”レストラン（東京 浜松町 バーラヴァンエムジュエ）
広告 本記事は広告主（bar a vin MJouer（バーラヴァンエムジュエ））の広告記事です。
- 東京都
-
- 新橋・浜松町・田町 |
- 2018.08.20|
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お店
外部bar a vin MJouer（バーラヴァンエムジュエ）
- 電話番号
- 03-6435-7819 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 港区 浜松町2-12-1 ガーデン浜松町2F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 浜松町、芝公園、大門
- 営業時間
- 18：00～24：00、水曜限定ランチ11：30～13：00
- 定休日
- 日曜日および不定休あり
- 座席数
- 22席
- 平均予算
- 昼1,200～1,500、夜3,500～4,500
- 求人情報
- -
※本記事は広告主（bar a vin MJouer（バーラヴァンエムジュエ））の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
飲み屋激戦区で敢えて「18時オープン」だから“いい”！
最寄り駅の「大門・浜松町」
パッと思い浮かぶのは、「働く人の胃袋を満たす聖地」、ですよね。
しかし、一歩路地に入れば、そこにあるのは「まるでオアシス」。
窓辺に揺らめく緑、店内に流れる心地よいボサノバ……忙しい現代人を癒すオアシスが、そこにはあるのです。
夕暮れの18時過ぎ。大人の時間の幕開け。
ワインも豊富に揃う、こちらのお店。まずは定番の「オードブル盛り合わせ」でその実力を。
カマンベールチーズにひと手間「炙り」を加えた一品や、艶やかなスモークの鴨、そしてアーティスティックに仕立てられたレバームースなど。
実はこれら、4品もしくは6品、お好きなものをチョイスできるんです！
例えばこの日は「鳥レバーのムース」「鴨のスモーク」「パルマ産生ハム」「ミラノ産サラミ」「２種のオリーブ」「自家製ピクルス」「ラタトュイユ」「焼きカマンベールのカナッペ」「牛肉のカルパッチョ」「川海老のフリット」
さあ、ここからアナタはどれを選びますか！？
絶対オーダー！一番人気の「ビフテキ」は驚愕プライス！
こちらの一番人気は「ビフテキ」、オーストラリア産ランプ肉200ｇ！
かなりのボリュームに見えますが、実はこれが驚くほどに軽やかでジューシー。
オーナーシェフの大須賀さんが丁寧にスジを取り、かつ、脂も取り、ヘルシーに下処理を行なっているんです。
パンチの効いたガーリックソースも、暑い夏にガツガツ食欲を促進させます！
こだわり野菜が集結！白いお皿のパレットを彩る”アザヤカ野菜”！
野菜はほとんどが、横浜の契約農家から。「鈴カボチャ」「うずまきビーツ」「水ナス」など、珍しいご当地の旬食材を詰め合わせます。
素材の甘みを楽しんでほしい思いから、ソースはシンプルに。「THEバーニャカウダー」のような脂っこさではなく、塩から過ぎず、まろやかに。野菜っておいしい。を実感できることでしょう。
厨房からのBGMに食欲がわく
取材中、厨房から流れてくるBGM。そう、それは「おいしい音」です。例えばオードブルの「川海老のフリット」。パチパチジュワジュワ。食欲をそそる弾けた音が、じゅわわわーっと厨房の向こうから。この音を肴にアルコールを一杯、十分イケます！
仕事帰りのオアシス！知らないなんて絶対ソン！
サラリーマン激戦区のオアシスは、階段をのぼったスグそこ。
ガヤガヤしすぎた店でなく、デートやお得意先さんとのゆったりした時間を過ごしたいなら、絶対ココ。
水曜日限定で数量限定のランチ営業もされています。
“おいしくって”、“見栄えも良くって”、“充実したひとときが“、こちらには待っています！
取材日：2018.07.23
注：2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主（bar a vin MJouer（バーラヴァンエムジュエ））の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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