明石ニューワールド 新橋店
フワトロ「明石焼き」と漁協直送の鮮魚を地酒とともに。お昼から楽しめる明石の味(東京 港区 明石ニューワールド 新橋店)
広告 本記事は広告主(明石ニューワールド 新橋店)の広告記事です。
- 東京都
-
- 新橋・浜松町・田町 |
- 2019.10.08|
明石ニューワールド 新橋店
- 電話番号
- 03-5501-1223 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 港区 新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル地下1階 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR・地下鉄銀座線・浅草線新橋駅日比谷口・烏森口より徒歩1分
- 営業時間
- 月~金 11:30~23:00(L.O.22:30)/土・祝 15:00~22:00(L.O.21:30)
- 定休日
- 日曜日
- 座席数
- 58席
- 平均予算
- ランチ:1,000円~/ディナー:2,000円~3,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(明石ニューワールド 新橋店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
JR「新橋駅」日比谷口より徒歩1分。
「明石ニューワールド 新橋店」は、「明石焼き」をはじめとした、兵庫県・明石市のソウルフードと地酒がお昼から楽しめる、アンテナショップ型居酒屋です。
だし香るフワフワトロトロ「明石焼き」
看板料理の「明石焼き」8個 580円(税別)(注:638円 税込 店内飲食の場合)は、地元では「玉子焼き」と呼ばれる、明石ソウルフードの代表格。
かつおぶしと昆布からだしをとったスープとともに提供されます。
明石浦漁港直送のタコと小麦粉、じん粉(小麦粉のデンプン)、たっぷりの卵を使用。
特にじん粉は、「明石焼き」特有のフワトロ感を出すために欠かせない存在です。
まずは、アツアツのだし汁につけて。
うまみあふれるだしの風味。
フワフワトロトロ食感の中に、歯切れの良いタコの弾力を感じます。
だしに入った大葉がアクセントになり、さわやかな後味に。
十分な下味がついていますので、だしにつけずそのまま食べても大満足です。
「だしに入れた時、箸で少し中を開いてスープを吸わせてから食べてみてください」
店長おすすめの方法でいただくと、だしが全体にたっぷりしみわたり、トロトロ食感とあいまってさらにうまみが広がります。
これが「明石焼き」の美味しい食べ方のひとつ。
だしは淡い味わいで、最後まで飲み干すことができますよ。
いろいろな食べ方を楽しんで
「明石ニューワールド」では、さまざまなバリエーションの食べ方を提案しています。
濃厚な「どろソース」は、スパイシーな味付けがビールにベストマッチ。
ソースにつけてそのまま食べても美味しいですが、最後はだしにひたして食べるのが地元・明石流。
辛さが苦手な方は、マイルドなとんかつソースでどうぞ。
ほかにもマヨネーズやもみ海苔、塩、明太子マヨなど。
お好みでさまざまな食べ方をためしてみてください。
明石浦漁協直送「お刺身5種盛り」を兵庫の地酒とともに
「お刺身5種盛り」980円(税別)(注:1,078円 税込 店内飲食の場合)は、兵庫県・明石浦漁港で水揚げされた、新鮮な活魚を毎日直送。
その日の漁獲により内容が変わりますので、日替わりで新鮮な旬の魚が楽しめます。
お刺身に合わせてぜひ味わいたい、兵庫の地酒。
おすすめは、兵庫県産山田錦を使用した明石の地酒「明石鯛」480円(税別)(注:528円 税込 店内飲食の場合)
地元の酒蔵から取り寄せているため、リーズナブルに味わえるのもうれしいポイントです。
明石の味を東京で楽しむ
「明石ニューワールド」は、おひとり飲みでも、お仕事帰りに仲間とちょっと一杯、という方でも気軽に入りやすい明るい雰囲気。
新橋にお寄りの際は、ぜひ明石のソウルフードとちょっぴり早い乾杯タイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
取材日:2019.09.05
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(明石ニューワールド 新橋店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
櫻井れき
東京出身。フードアナリスト/タイ料理好きグルメライター。新たな食との出会いを求め、さすらいの日々。
公式ライター担当記事数 33
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