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談話室 娑羅の木
何が登場するかはお楽しみ! 日替わりの「おまかせランチ」メルヘンの世界に迷い込んだようなカフェ(東京 町田市 談話室 娑羅の木)
広告 本記事は広告主(談話室 娑羅の木)の広告記事です。
- 東京都
-
- 町田・多摩 |
- 2023.11.01|
談話室 娑羅の木
- 電話番号
- 042-772-7095 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 町田市 相原町1215-1 [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR横浜線 相原駅 西口
- 営業時間
- 朝10時〜夕方18時
- 定休日
- 毎週日曜日
- 座席数
- 15席
- 平均予算
- 昼1100円〜夕方1100
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(談話室 娑羅の木)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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JR横浜線「相原駅」より徒歩1分に位置する「談話室 娑羅の木」。
山小屋のようなたたずまいの中には、まるで童話のようなファンタジックな世界が広がっていました。
店主の気まぐれ! 「おまかせランチ」
「おまかせランチ」1,000円(税込)※有機コーヒー付き1,100円(税込)
すべてが手作りだという日替わりの「おまかせランチ」は、その日に店主が食べたいものを作っているそう。そのため、何が出てくるのかはその日のお楽しみなのです。
訪れた日は「ハンバーグランチ」を提供していただきました。
メインプレートには大ぶりのハンバーグとつけあわせのスパゲティ、サラダ、半熟の目玉焼き。
そして副菜には、野菜の煮物、冷ややっこのゴマ味噌がけ、白豆煮、キュウリとタコと柿の酢の物。これにご飯と豚汁がつき、かなりボリューム感があります。
ハンバーグはふわふわ食感。ソースもケチャップと中濃ソースを合わせたシンプルな味付けで、家庭のハンバーグを思い起こさせます。
「ご近所のお客さまからいただいた柿があったので、酢の物にも合うかなと思って入れました」と店主。
その日にその場にあるものをメニューに取り入れるのは、店主の長年培った経験ならでは。やさしい酸味のきいた酢の物は柿との相性もよく、旬を感じました。
関西出身の店主。提供する料理は全体的に薄味に仕上げているそう。
「関東の方にとっては物足りないって思うかもしれませんが、濃い味と薄味とのバランスを考えて提供しています」と店主は言います。
店主ひとりで切り盛りしているため、毎日限定10食。開店の11時半から早くは14時には売り切れてしまうそうです。
ティータイムに人気の「ケーキセット」
15時くらいになると、ティータイムが始まります。
毎日3~4種類のケーキが用意され、それにコーヒーか紅茶がつきます。
この日に店主が出してくれたのは、フルーツロールケーキ。これにコーヒーをつけていただきました。
器がアンティークでおしゃれ!
民家を改装したアットホームな談話室
お店は、店主がお住まいになっているお家を改装し、16年前から談話室としてスタートさせたといいます。
メインダイニングは世界各国のオブジェやステンドグラスのランプなどで彩られ、まるでおとぎ話の世界にいるよう。ティータイムも格別に感じられます。
メインダイニングの奥には畳のお部屋があり、団体客の受け入れも可能です。また、保育士資格者の管理の元で未就学児の一時預かりも行っているとのことでした。
店主のきまぐれな日替わりランチとケーキセットを味わいながら、絵本の中のような世界で非日常感を味わってみてはいかがでしょう?
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取材日:2023.10.14
※ 本記事は広告主(談話室 娑羅の木)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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櫻井れき
東京出身。フードアナリスト/タイ料理好きグルメライター。新たな食との出会いを求め、さすらいの日々。
公式ライター担当記事数 33
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