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BAN BOONMEE
自家製ソースが自慢の「カオマンガイ」タイ人マダムが作る手作りタイ料理でプチトリップ気分に!(東京 板橋区 BAN BOONMEE/バンブンミ)
広告 本記事は広告主(BAN BOONMEE)の広告記事です。
- 東京都
-
- 板橋・成増・赤羽 |
- 2023.11.14|
BAN BOONMEE
- 電話番号
- 03-6906-7992 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 板橋区 桜川3-21-15ビランシアB号 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 東武東上線上板橋駅 徒歩8分
- 営業時間
- 昼11:00〜15:00 夜17:00〜21:00
- 定休日
- 毎週月曜、日曜 祝日
- 座席数
- 10席
- 平均予算
- 昼1100〜1500 夜1300〜2500
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(BAN BOONMEE)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
東京 板橋 おすすめのお店 #東京 #板橋 #上板橋 #BAN BOONMEE #タイ #タイ料理 #カオマンガイ
東武東上線線「上板橋駅」より徒歩6分。
「BAN BOONMEE(バンブンミ)」は、タイ出身のご主人の手作りタイ料理が味わえるアットホームなお店です。
自家製ソースが味の決め手!「カオマンガイ」
「カオマンガイ」1,000円(税込)
生姜やニンニク、油などでほんのり味付けをしたジャスミンライス(カオホムマリ)と、蒸した鶏肉がワンプレートになった料理です。
お好みでタレをかけていただきます。
タレは大豆を原料にしたソースのタオチオをベースに、生姜、唐辛子、パクチーソース、お酢のナムソムを配合しているそうです。
鶏肉はふっくらやわらか。タレをかけると少し酸味のきいたコク深い味わいが広がります。ライスは日本米よりパラッとした軽い食感なので、どんどん食べ進められます。
タイ料理は「辛い」が代名詞になっているようですが、「カオマンガイ」のように辛くない料理もあるんですよ。辛い物が苦手という方でも美味しくいただけます。
青パパイヤのシャキシャキがたまらない!「ソムタム」
「ソムタム」1,000円(税込)
タイ料理の味の基本は「辛味・甘み・酸味・塩気」。このバランスが良い料理が美味しい、とされています。
「ソムタム」はまさに味の基本がすべてそろった、青パパイヤのサラダです。
具は青パパイヤにインゲン、プチトマト、ナッツ、干しエビ。これにマメ科のフルーツであるタマリンドペーストと調味料をクロックと呼ばれる小さな石臼の中でつぶしながらあえます。この音はよく「ポクポク」なんて表現されています。
青パパイヤのシャキシャキの歯ごたえがたまりません。タマリンドの酸味と甘みが見事に調和し、気が付くとあっというまにお皿があいてしまいます。
タイ現地の「ソムタム」は辛いのがデフォルトですが、お店では日本人向けに辛さはおさえているそうです。
「辛いのがお好きな方は青唐辛子を入れて作ります。オーダーの際にリクエストしてください」と店主。
外パリッ中ジューシー!「サイコーイサーン」
「サイコーイサーン」990円(税込)
タイの東北イサーン地方のソーセージ。中には豚ひき肉と米、春雨などが入っています。店主のレシピをもとに、契約の工場で生産したものを取り寄せているとのことです。
外は歯を押し返すほどのパリッとした食感。そして中からはジューシーな肉汁があふれます。春雨やお米が入っているからボリューム感も十分。中の具にはスパイスなどで味付けしてあるので、何もつけなくても食べごたえがあります。
お酒のおつまみにもよさそうですよ。
テイクアウト専門店からイートイン店にモデルチェンジ
お店は以前テイクアウト専門だったのですが、2023年9月よりイートインもできるようになりました。
イサーン出身の店主が作る料理は、日本人の口に合うような優しい味わい。タイ料理は初めて、という方にもマッチするでしょう。
明るい店内はこじんまりとしていて、まるでタイ現地の食堂に来た気分になります。
「BAN BOONMEE」でぜひプチトリップ気分を味わってみてはいかがですか?
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取材日:2023.11.08
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内容・価格は取材当時のものです。
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櫻井れき
東京出身。フードアナリスト/タイ料理好きグルメライター。新たな食との出会いを求め、さすらいの日々。
公式ライター担当記事数 33
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