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焼肉屋ロマンポップ
こだわり尽くした「もみだれ」と京都ならではの「あらいだれ」の両方が楽しめる!「特上カルビ 三角バラ」カジュアルな空間で気軽に手軽に楽しめる焼肉店(京都市 中京区 焼肉屋ロマンポップ)
広告 本記事は広告主(焼肉屋ロマンポップ)の広告記事です。
- 京都府
-
- 四条河原町周辺・寺町 |
- 2024.03.12|
焼肉屋ロマンポップ
- 電話番号
- 075-202-2754 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 京都府 京都市 中京区上瓦町52-3 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄二条城前駅
- 営業時間
- 昼12:00〜16:00 夜17:30〜23:00
- 定休日
- 火曜日
- 座席数
- 29
- 平均予算
- ランチ1000〜 夜4000〜5000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(焼肉屋ロマンポップ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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二条城前駅から徒歩10分。
約180店舗ものお店が立ち並ぶ「京都三条会商店街」の一角に「焼肉屋ロマンポップ」はあります。
リーズナブルな価格で、こだわりの素材と味付けの本格焼肉が楽しめるお店です。
お子さま連れのファミリー層や、落ち着いた空間で楽しみたいカップルなど、さまざまなシーンに柔軟に対応できるよう、店内の構造にもこだわっているそうです。
種類豊富な炙りハラミユッケ
「炙りハラミユッケ」各種858円(税込)
全部で9種類とバラエティ豊富な味をそろえている「炙りハラミユッケ」
中央の卵は京都の嵐山から取り寄せた、店主こだわりの卵だそうです。
9種の中で、一番人気は「スタンダード炙りハラミユッケ」とのこと。
店主の肥後橋さんが特におすすめするのは「梅ソース炙りハラミユッケ」
牛の旨味が凝縮された赤身肉に、梅ソースのさっぱり感が絶妙にマッチするのだとか。
また通好みの一品として「からし醤油炙りハラミユッケ」も人気だそう。
一般的にわさびが添えられていることの多い牛ユッケですが、赤身肉にはからしのアクセントが抜群に合うそうです。
仕込み、タレ、鉄板すべてにこだわった本格焼肉
「特上カルビ 三角バラ」1,298円(税込)
「焼肉屋ロマンポップ」では手切りでお肉を提供するため、お肉一つ一つの特徴に合わせて、そのお肉の味を最大限に引き出すことができるそうです。
下味用の「もみだれ」は、仕込みの際にニンニクを十分に加熱することにより、においも少なくお腹にもやさしく仕上げているのだとか。
実際にお客様から「においが次の日に残らない」という声をもらったこともあるそう。
また、京都の焼肉文化として知られる「あらいだれ」でも楽しむことができます。
自家製のレモンポン酢と和風だしを使った「あらいだれ」にくぐらせることで、肉の余分な脂が落ち、あっさりとした味わいになるのだとか。
カウンター席の鉄板は厚さ6㎜の特注品。
お肉がふっくらと焼きあがる上、お客様に自宅では味わえない特別感を味わってもらうためのこだわりだそう。
多種多様なお肉とともに旬の野菜も満喫できるコース
「薬膳焼肉牛タン食べ比べ9品」3,500円(税込)
食べ応え抜群のコース料理も人気です。
・「牛タン食べ比べ 薄切りタン・ネギ包み厚切りタン」
・「ハラミステーキ」
・「とろけるチーズと豚バラ(サムギョプサル)」
・「サンチュと白髪ねぎ」
・「キムチ・ナムル盛り合わせ」
・「季節のナムルサラダ」
・「牛骨と旬の野菜白湯スープ」
・「山形牛手毬寿司5貫」
リーズナブルな価格で焼肉屋ロマンポップの料理を“いいとこどり”で満喫できるコースなのだとか。
手毬寿司には山形牛のもも肉を使用。
土鍋でふっくらと炊き上げたご飯が、山形牛そのものの旨味を引き立てるそう。
トッピングは写真左から「パルミジャーノ・レッジャーノ」「ウニ」「うずら卵」「いくら」「わさび」の5種。
仕入れ状況によってトッピングが変わることもあるそうなので、詳しくはお店にお問い合わせください。
※単品での注文は3貫 858円(税込)で楽しめます。
幅広い層の方にマッチする空間
1階のカウンター席は全部で7席。
大切な人と落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめだそうです。
1階限定ですが、事前の電話予約でペット同伴での来店も可能なのだとか。
2階には4席の掘りごたつが2卓、6席のテーブルが2卓あります。
こちらはお子さま連れのファミリー層の方々や、複数人で楽しく宴会したい方におすすめの席とのこと。
各フロアで、さまざまなシーンにマッチする空間を提供しています。
看板は、書道家の先生に書いてもらったというこだわりの作品。
多くのお店が立ち並ぶ商店街でひと際目を引きます。
今後について「新しい料理を創作していくのはもちろん、より幅広い層の方が上質なお肉を、気軽に楽しめる空間を提供していきたい」と語る店主の肥後橋さん。
大切な人とのお食事の時も、仲間同士でカジュアルに楽しみたい時も、「焼肉屋ロマンポップ」に足を運んでみてくださいね。
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取材日:2024.03.06
※写真はお店からの提供画像です。
※本記事は電話取材によるものです。
※ 本記事は広告主(焼肉屋ロマンポップ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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やっすー
大阪在住 美味しいご飯とお酒を糧に生きています。立ち飲み屋巡り、はじめました!
公式ライター担当記事数 14
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