タイ料理 LUNGO CARNIVAL(ルンゴ・カーニバル)
タイの魅力に魅せられたオーナーのこだわりがぎっしり♪本場のタイ料理を札幌で食べるならココ!(札幌 大通 タイ料理 ルンゴ・カーニバル)

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タイ料理 LUNGO CARNIVAL(ルンゴ・カーニバル)
- 電話番号
- 011-596-7440 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 北海道 札幌市 中央区南1条西4丁目8 フジイビル 2階 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 大通駅徒歩1分
- 営業時間
- 月~金・祝日・祝前日16:00~24:00、土・日11:30~24:00
- 定休日
- 年末年始
- 座席数
- 50席
- 平均予算
- 昼800~2,000、夜2,000~3,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(タイ料理 LUNGO CARNIVAL(ルンゴ・カーニバル))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
地下鉄南北線大通駅から、南一条通りを市電のレール沿いに西へ進み3分ほど。五丁目の西側角に建つ二階建てビルの2階に目をやると、タイの国旗を彷彿させる赤、白、青の3色が目立つ大きな看板が目に入ってきます。
こちらが今回お邪魔した『タイ料理 ルンゴ・カーニバル』。
タイ料理に特化したコンセプトを持つこちらのお店は、オーナーの伊川さんがタイでお店を始めたことがきっかけで生まれたお店です。
「元々はタイでスタートしたお店なんです。いわば、逆輸入ですね」と、伊川さん。バンコクに4年半滞在し、帰国後にお店を出店。
タイ人シェフのピーターことシンタナ・ピタクワォンさんと共にメニューを考案し、タイの日常の食文化を厳密に再現できるようこだわり、現在はタイからやってきたシェフたちと共に日々料理をふるっています。
厚岸・大澤水産直送の生牡蠣。
こちらのお店では、フレッシュレモン、青シーフードソースとフライドガーリック、赤シーフードソースとレモングラス、ライスヴィネガーとエシャルロットといった4通りのトッピングがあります。
中でも、ココナッツの風味がる赤シーフードソースの生牡蠣が一番人気。
クリーミーな生牡蠣の食感とココナッツのほのかな甘味がベストマッチ!
それぞれ2個からオーダー可能。
スパイスと香草たっぷりのスープに汗が止まらない!激辛&スパイス鍋
タイにもこだわりの鍋料理があります。
汗が噴き出る程に辛く、その中に広がる甘味と酸味がクセになる。チリソースに、レモングラス、コブミカンの葉等のハーブ、空芯菜、季節の貝類(取材時はムール貝、あさり、ほたて)の入った激辛シーフード鍋がオススメです。
シーフードが苦手な方は、野菜とひき肉のタイプもオススメです。
調理器具までタイ直輸入!壺焼きガイヤーン
タイ語でガイは「鶏肉」、ヤーンは「あぶり焼き」の意味。
甘辛いたれに漬け込んだ骨付きの鶏もも肉を、タイから直輸入した専門の壺で焼いた名物料理です。
時間をかけてじっくり炭火で焼いた鶏肉は、余分な脂が落ちて表面はパリパリ、中身はふっくらと柔らかみと深みのある食感、味わいとなっています。
好きな具材を選んでオリジナル生春巻きを作ろう♪
10種類の具材から自分の好きなものを選んで、オリジナルの生春巻きを作る事ができます。ソースも4種類から選べるので、来店の度に違う味が楽しめます。
鮮魚丸々1尾をタイ風に調理☆季節のシーフードを楽しめる一品
旬の魚を丸ごと調理。こちらのライム蒸しは、シンプルだけど素材の味がそのまま味わえるのでオススメです。ライムのさっぱり感でとても食べやすいです。
まばたき厳禁!一瞬限りのクッキングショー
こちらもタイ直輸入の専用調理器具を使用。こちらの火山のような蓋を外す前に、思わずカメラを向けてしまいたくなる一瞬のパフォーマンスがあります。
なんと、食器に覆われた料理にスピリタスを振り掛け、火を点けて蒸し焼きにします!
まるで火山。そう、その名も「えびの火山焼き」。火山のようなパフォーマンスはほんの一瞬なので、くれぐれもお見逃しなく。
こちらもタイ直輸入♪現地民が愛するタイのビール
4種類のタイビールと、1種類のシンガポールビールを常時取り揃えています。料理と共にお試し下さい。
パクチー好きには堪らない、ワンコインの食べ放題サービス
独特の香りや風味に中毒者が続出しているパクチー。タイ直送、しかも根っこのまま食べ放題という、パクチーファンには堪らないプランがあります♪
葉でも茎でも、お好きな場所をハサミで切って好きなだけ食べられる。
拘りは料理だけに非ず。お店の内装もタイ一色!
店内の風景の至る所に、吊り下げ電球やフェイクのスパイスといったタイ雑貨が置かれ、それはまるでバンコクの夜店屋台のよう。他にも、キックボクシング用品やタイ国旗等、四方を見渡すとどこかしらにタイを彷彿させるグッズが並んでいます。この雰囲気だけでも、タイ好き、アジア好きの方はきっと魅了されるでしょう。
また、店内のテーブルや椅子も現地・タイから取り寄せる徹底ぶり!ここにもオーナーのこだわりが垣間見えますね♪
奥にはカウンター席もあるので、おひとり様でフラッと立ち寄りもOK。
本格的かつ自然派のタイ料理を気軽に味わうには、まずはコース料理から始めてみるのもいいでしょう。予算に合わせて、オススメ料理を含めたボリュームたっぷりのコースが沢山ありますよ!
取材日:2018.10.25
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(タイ料理 LUNGO CARNIVAL(ルンゴ・カーニバル))の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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Eriko Misawa
北海道・札幌を拠点に全国へ!カフェとスイーツが大好きなグルメライター。現在全国47都道府県カフェめぐりの旅進行中!
公式ライター担当記事数 9