tabibitoキッチン
こだわりのジビエ料理と道産食材を楽しむならここ(札幌 すすきの tabibitoキッチン)

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tabibitoキッチン
- 電話番号
- 011-206-9946 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 北海道 札幌市 中央区南2条西7 M'sスペース 2F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 大通り すすきの 地下鉄駅より徒歩5分
- 営業時間
- [月~木.日] 18:00~翌3:00 [金・土] 18:00~翌3:00
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 30席
- 平均予算
- 3,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(tabibitoキッチン)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
昔ながらの狸小路商店街を西へ進んで7丁目のアーケードから程近くに「tabibitoキッチン」がありますす。
多くの仲間と和気藹々仕事に励んでいるというオーナーの川合さん。
どんどんお店のファンが増えています。
北海道ならではの鹿肉や熊肉を使用したジビエ料理を親しみやすい調理法でアレンジしているのがお店の特徴。
希少な熊肉を使ったシンプル炒飯
オシャレな木製のプレートに乗って登場したのは、素朴な炒飯。
具材は肉、卵、ネギとシンプル。
しかし、この料理に使われているのは、ジビエの中でも希少と言われるヒグマの肉。
知床のハンターから直接仕入れている熊肉は、やや歯応えがあり、脂の少ないあっさりとした食感です。
熊肉の風味を感じられるよう、ニンニク等をブレンドした特製ソースを隠し味に使い、塩、胡椒を中心としたシンプルな味付けにしています。
炒飯のなかに、ごろりと大きな熊肉の塊が!トッピングのネギ、紅ショウガがアクセントになります。
こちらの「熊肉チャーハン」です。
熊肉は、ステーキでもあります!こちらも試してくださいね。
赤身肉のレア感。鹿肉のステーキ
前述の熊肉と並んでオススメなのは、こちらの知床産鹿肉。
脂が少なめでヘルシーです。
中まで火を通しきらず、柔らかくジューシーな食感に。
ソースはニンニク風味の自家製ソースに数種類の調味料と隠し味を加えて仕上げています。
また、お酒のお供にはこちらの鹿肉ソーセージもオススメです。
1つ1つのご縁を大切に。人と人が繋ぐ食の架け橋
幻の男爵芋と言われる、道南・今金町産の今金男爵を使った「今金男爵ポテトフライ」。
太目にカットした男爵のホクホクした食感をぜひお試し下さい!
お酒のアテにも最高な「小川さんちの厚揚げ」。
表面はパリッ、中はふんわり♪シンプルにお醤油で頂くのがオススメです。
ドリンクも豊富!飲み放題はオードブル付きの大サービス
ビールは、道内外でファンの多いサッポロクラシック。
定番のスピリッツ、ウィスキー、焼酎、ワインも揃っています。
飲み放題は4名以上からの対応となっていますが、なんとこちらはオードブル付き!!宴会の2次会にもオススメです。
気付けばスタッフも一緒に乾杯!?アットホームなお店の雰囲気が最高
オーナーの川合さんを始め、スタッフの皆さんは気さくで親しみやすい人たちばかり。
女性のおひとり様も多く、美味しい料理とお酒を楽しみつつ、スタッフとの会話を楽しんでいます。
広いテーブルでワイワイ♪スタッフとの距離が近いカウンター席も居心地がいい
L字型の店内の手前側と奥には大きめのテーブルがあり、大人数での宴会も安心。
応相談で貸切営業もできますので、イベントやパーティーの会場としてもマッチします。
厨房の様子が見えるカウンター席はお一人様に人気の場所。
珍しいジビエ料理と居心地のいい雰囲気を楽しみに足を運んでみて下さい。
取材日:2018.11.13
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
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内容・価格は取材当時のものです。
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Eriko Misawa
北海道・札幌を拠点に全国へ!カフェとスイーツが大好きなグルメライター。現在全国47都道府県カフェめぐりの旅進行中!
公式ライター担当記事数 9