【東京都 大田区 とんかつ大希】SPF岩中豚を使用!白い衣をまとったほんのり薄ピンクの「白ヒレかつ」部位に合わせた揚げ方で豚肉の旨味を引き出すとんかつ店
サッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
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京急蒲田駅から徒歩1分、商業施設あすとウィズの2階に「とんかつ大希」はあります。
“とんかつ激戦区”と呼ばれる蒲田で、SPF岩中豚を使ったとんかつを各部位に合わせたこだわりの揚げ方で提供しているお店です。
SPF豚とは、あらかじめ指定された病原体をもっていない健康的な豚のこと。
日本SPF豚協会が定めた基準に基づいて育てられ、徹底した飼育コントロールのもとで、丹精込めて育てあげた安心、安全な豚肉です。
中でもSPF岩中豚は純白で適度なしまりの脂肪を持ち、ジューシーでまろやかな旨みと深い味わいのあるコクは、その品質の証とされているそうです。
白い衣はこだわりの証!肉厚であっさりとした味わいの「白ヒレかつ定食」
「白ヒレかつ定食」1,900円(税込)
上品な白い衣と桜色の断面が食欲をそそるヒレかつ。
柔らかい食感とSPF岩中豚の旨味を引き出すため低温で揚げた後、中高温で2度揚げしているそうです。
パン粉は糖度の低いものを使用しているため、低温でじっくり調理した場合も衣が焦げ付かず、あっさりとした味わいになるとのこと。
揚げ油は融点の高い「腸間膜ラード」を使用しているので、油切れがよくカラッと揚がるそう。
調理方法に合わせて素材一つ一つをこだわることで、豚肉の旨味や香りを最大限に引き出しています。
脂身の旨味とコクが引き出された「ロースかつ定食」
「ロースかつ定食」1,800円(税込)
ロースかつは、ヒレかつに比べ少し高温で揚げることで、サクサク食感とジューシーな旨味を感じられるとのこと。ヒレかつと同様に断面が綺麗な桜色に揚がっています。
脂身のコクや甘みが引き立つように、パン粉は少し細かめのものを使用。
しっかりと火が通っているのかとお客様に尋ねられることもあるそうですが、綺麗なピンク色は低温調理によって肉の中心部までしっかりと過熱されている証なのだそう。
卓上には海塩、自家製出汁醤油、王道のとんかつソースの調味料があり、さまざまな味が楽しめるように工夫されています。
白ヒレかつとロースかつの定食には、羽釜炊きご飯、味噌汁、ぬか漬け、小鉢、だし汁(和風のお出汁に鬼おろし)が付きます。とんかつソースを使わず、だし汁のみで召し上がる方もいらっしゃるそうです。
羽釜炊きのご飯は、時期によって浸水時間を変えているとのこと。定食1つでオーナーのこだわりを満喫することができます。
キャベツのおかわりと、ご飯の大盛りは無料です。
吉祥寺の名店「肉山」とコラボしたカツカレー
「牛すじと牛ひき肉たっぷり『旨辛カレー』のカツカレー」1,500円(税込)
半年先まで予約が取れないという肉料理の名店・吉祥寺「肉山」の店主と知り合う機会があったことから生まれたというこちらのメニュー。
サクッと揚げたロースカツに加え、カレールーにもゴロっとした牛すじと牛ひき肉が入ったボリュームたっぷりのカツカレーは、スパイシーな味わいの中に牛肉のコクが感じられる一品とのこと。
「お子様には辛すぎます」という注意書きがあるほど、刺激的な大人向けのカレーとのことです。
選べるカツでお好みのカツ丼に!
「カツ丼」梅:1,500円(税込) 松:1,800円(税込)
同じ値段でロース・ヒレを選ぶことができ、カツのサイズは梅・松の2種類から選べます。
出汁のきいた卵とじの上に、カツを乗せた丼ぶり。サクサク食感を損なわないように、カツを卵でとじず、そのまま上に乗せているとのこと。定食と同様にご飯の大盛り無料です。
「SORACHI 1984」を選んだ理由
「SORACHI 1984」580円(税込)
お店で提供する生ビールに「SORACHI 1984」を選んだ経緯について、オーナーに伺いました。
大田区が主催したイベントに参加した際に、「SORACHI 1984」を提供する機会があったというオーナー。「はじめてSORACHI 1984を飲んだ」というお客様も、その飲みやすさと爽やかな香りに2杯、3杯と注文が止まらない方が多かったといいます。
「サッポロ黒ラベルと合わせて取り扱うことにより、料理の楽しみ方の幅が広がると考え、SORACHI 1984をお店で提供することを決めました」(オーナー)
「SORACHI 1984」への想い
「お客様からかなり好評です。皆さん口をそろえて『飲みやすい』とおっしゃいます」(オーナー)
オーナー自身も含め、スタッフの間でも「SORACHI 1984」のファンが多いそうです。
「ほかのビールは苦手でもSORACHI 1984なら飲めるという人もいるので、もっとメジャーになってほしいという想いがあります」(オーナー)
「SORACHI BASE」に認定されて
「非常に光栄に思います。スタッフ間でもこの想いを共有し、SORACHI 1984をより広めていきたいという想いが強くなりました」(オーナー)
いずれは、料理はもちろん「SORACHI 1984をおいしく飲むならとんかつ大希」と思ってもらえるように、今後も提供していきたいとのことです。
和風な店内でこだわりのカツを楽しむ
和風な店内でBGMはジャズ。居心地の良い空間を意識してインテリアを選んでいるそうです。
カウンターのテーブルは重厚感のある大理石。調理風景を楽しみながら、こだわりのとんかつを味わうことができます。
蒲田駅は羽田空港へのアクセスが抜群なことから、海外のお客様も頻繁にいらっしゃるそうです。入口ののれんや和風な店内に嬉々としてご来店される方も多いそう。
「とんかつ大希」は居心地の良い空間で調理方法から素材一つ一つまでこだわったとんかつ料理が楽しめるお店です。
種類豊富な一品料理や串揚げでビールを楽しむこともできますので、さまざまな楽しみ方を見つけてみてくださいね。
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取材日:2024.01.12
※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
※写真は全てお店からの提供画像です。
※本記事は、電話取材によるものです。
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サッポロ SORACHI 1984
このビールは、世界を変えるかもしれない。1984年にサッポロビールが開発し、今や世界的に有名になった伝説のホップ「ソラチエース」。そのソラチエースだけを使ってつくったビールが「SORACHI 1984」です。サッポロビールの140年以上に及ぶホップへのプライドを詰め込み、ソラチエースの誕生から35年以上かけてようやく完成した、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールをお楽しみください。
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