ムガルパレス泉店
全35種類のカレーをはじめとした本場の味と雰囲気が楽しめるインド料理レストラン(名古屋 泉 ムガルパレス泉店)
広告 本記事は広告主(ムガルパレス泉店)の広告記事です。
- 愛知県
-
- 名古屋市 |
- 2019.04.20|
ムガルパレス泉店
- 電話番号
- 052-953-6737 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 愛知県 名古屋市 東区泉1-18-32 ポルタピアビル1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 久屋大通
- 営業時間
- ランチ:11:00~15:00 ディナー:17:30~23:00
- 定休日
- なし
- 座席数
- 60席
- 平均予算
- 昼:800円~ 夜:1,300円~3,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(ムガルパレス泉店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
名古屋市内に3店舗展開する『ムガルパレス』さん。
インド人シェフの作る本格的な味わいのインド料理がお手頃価格で味わえると人気のお店です。
どれにしようか迷ってしまう、圧巻のメニュー数
ムガルパレスさんではカレーだけで35種類、セットメニューなども含めると、その種類はなんと100種類を超えます。
そこで、お店の方にオススメのメニューをご用意頂きました。
まずいただいたのはランチ限定の「チョイスカレー」のセット。
豆入りカレー・野菜カレー・チキンカレーの中から好きな1種類とサラダ・焼きたてのナン(又はライス)・ソフトドリンクが付いて800円(税別)(注:880円 税込 店内飲食の場合)とめちゃくちゃリーズナブル!
またナンはおかわり自由という太っ腹なサービスも付いています。
カレーはチキンカレーをチョイスしました。
数種のスパイスを加えじっくり煮込んだチキンはほろっと柔らかく、スパイスの辛味の他に爽やかな香りや素材の旨味・甘味もしっかり感じられ、日本ではポピュラーな欧風カレーとはひと味違った美味しさです。
甘口・普通・中辛・辛口・激辛とカレーの辛さも5段階から調整できるので、辛いものが苦手な方でも安心して味わうことができます。
続いては、ディナーセットの中からおすすめの「特別セットメニュー」1,290円(税別)(注:1,419円 税込 店内飲食の場合)です。
野菜サラダにインドのおせんべい“パパド”、16種類から選べるカレー、ナン(又はライス)、デザート、ソフトドリンクがセットになってボリューム満点!
カレーはほうれん草の緑色が目にも鮮やかな野菜カレーを選びましたが、このほかにもマトンや豚を使ったカレーやシュリンプカレーなど、様々なカレーが選べます。
おすすめの単品メニューもご紹介。
「ベーガンチキンカレー」950円(税別)(注:1,045円 税込 店内飲食の場合)
たっぷりのトマトと玉ねぎにごろごろチキンが入った甘味と酸味・辛みのバランスが良いルーに、素揚げした茄子をトッピングした食べ応えのあるカレーです。
「パニールコルマ」990円(税別)(注:1,089円 税込 店内飲食の場合)。
カシューナッツとココナッツをベースに、自家製のインド風チーズ“パニール”を加えた、ナッツのコクとパニールのクリーミーさが加わったマイルドなカレーです。
また、タンドール釜でじっくり焼き上げる「タンドリーチキン」2ピース 790円(税別)(注:869円 税込 店内飲食の場合)や、ひき肉にスパイスを加えて焼いた「シークカバブ」690円(税別)(注:759円 税込 店内飲食の場合)
とろーりとろけるチーズが人気の「チーズナン」550円(税別)(注:605円 税込 店内飲食の場合)
エビやチキンをトッピングし、マヨネーズベースの自家製ドレッシングを合わせた、ボリューム満点、彩りも鮮やかな「ムガルスペシャルサラダ」790円(税別)(注:869円 税込 店内飲食の場合)
インド名物「サモサ」やインド風からげの「チキンパコダ」など、カレー以外のインド料理も実に多彩です。
リーズナブルな価格や豊富なメニューだけでなく味も絶品!
60席ある店内は広々としてゆったりと食事ができます。
インドで買い付けた雑貨が飾られていて、異国情緒あふれる雰囲気。気分も盛り上がります。
また、お店の近隣にある提携駐車場の割引サービスもありますので、遠方からでも行きやすいですよ。
美味しいカレーやスパイシーな料理が食べたくなったら『ムガルパレス』さん、オススメです。
取材日:2019.03.07
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(ムガルパレス泉店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
sea-yu(東海)
実は漁師の娘で、小さい頃から魚を手づかみしていた田舎っ子。
もちろん魚だけじゃなくお肉も大好き♪
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