帯広牛舎
使い勝手抜群の立地・空間で、絶品牛をリーズナブルに愉しむ(名古屋市 中村区 帯広牛舎)
広告 本記事は広告主(帯広牛舎)の広告記事です。
- 愛知県
-
- 名古屋市 |
- 2018.05.11|
帯広牛舎
- 電話番号
- 052-414-4282 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 愛知県 名古屋市 中村区名駅3-12-15 OMGARDEN4F [ MAP ]
- 最寄り駅
- JR 名古屋駅 2番出口 徒歩2分
- 営業時間
- 月~日、祝日、祝前日: 17:00~翌0:00
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 50席
- 平均予算
- 5,000~
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(帯広牛舎)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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ブレイクの予感!超ハイコスパな十勝和牛
無性に「肉が食べたい!」と思う時がありますよね。
特に良いお肉を食べたい!
となるとその分値段も高くなりがち。
ちょっとしか食べられなかったり、お会計がめちゃくちゃ高額になるのかな、と心配。
しかし、全国のブランド牛にもひけを取らない旨さの牛肉が超リーズナブルな価格で味わえるお店があると聞いて、早速調査しに行ってきました。
『帯広牛舎』さんでは、北海道の提携牧場から毎週直送される“十勝和牛”と呼ばれる牛肉を扱っています。
北海道の広大な牧場で育てられることで、ストレスを感じることなく育った牛は嫌な臭みが一切なく、その代わり「和牛香」と呼ばれるココナッツのような甘くコクのある香りをまとっています。
通常の牛より飼育期間が長いため、肉自体の旨みが強い。
脂の融点が低く、肉を口の中に入れた瞬間に脂身がさっと溶け、ジューシーでとろけるような食感と後に残らない脂切れの良さが十勝和牛の特徴です。
上記写真の「特選3種盛り」は、十勝和牛の中でも最上級ランクのカルビ・ロース・ハラミが一度に楽しめて2980円(税別)(注:3,278円 税込 店内飲食の場合)と超リーズナブルで、店長曰く「赤字覚悟です(泣)」という絶対に味わっていただきたいサービス品です。
特選牛タン1380円(税別)(注:店内飲食の場合1,518円(税込))
こちらも店長オススメの一品。
タン芯と呼ばれる、タンの根元の最も柔らかく脂ののった部分を「肉の味をストレートに伝えるなら厚切りが一番」と、贅沢に厚切りにしています。これだけ分厚いタンでもサクッと噛み切れ、じゅわっと肉汁が溢れて来るのはさすが特選といったところですね。
特選レバー 580円(税別)(注:638円 税込 店内飲食の場合)
十勝和牛を一頭買いしているので、ホルモンの鮮度の良さも自慢だそうです。このレバーのつやつやした光沢とピンとエッジの立ったフォルムを見るだけでも鮮度が良さが伝わってきますね。自信があるからこそ分厚くカットして提供し、表面をサッと軽く炙って食べれば、まるでフォアグラのようなまったり濃厚な旨味が口の中いっぱいに広がります。これはレバーが苦手な人にも是非味わっていただきたい一品です。
焼肉には4つのつけだれが用意されていて、左から塩・おろしポン酢・味噌だれ・醤油だれになります。まずは、臭みのないクリアな旨味が自慢の十勝和牛の持つポテンシャルを知ってほしいので、塩で食べてみて下さい。
脂身の多い特選系のお肉なら、あっさりとしたおろしポン酢。味噌だれはホルモン全般と相性ピッタリ。赤身肉やハラミなどはスッキリとした醤油だれがオススメです。
メニューはこのほかにも、厚生労働省の基準をクリアした正真正銘のユッケや肉刺しといった生もの、北海道産の“かみこみ豚”に新鮮野菜、北海道チーズケーキや夕張メロンシャーベットなどがあり、北海道の大地の恵みが丸ごと味わえるのもこちらのお店の魅力です。
デートや接待にも使えるラグジュアリー空間
全部で50席と狭すぎず大きすぎない店内には、鳳凰の壁画やベロア調のチェアーなど、ビルの外からは想像の付かないゴージャスな空間が広がっています。また個室も完備していて、接待や記念日・デートといった大切な時間を、くつろぎながら楽しむこともできます。
『帯広牛舎』さんはオープンして2年になりますが、その美味しさとコスパの良さから、ジワジワと口コミで人気が広がってきています。また、名古屋駅から徒歩5分と言う好立地ながら、ビルの3階にあるので落ち着いて美味しいものが食べられるちょっとした隠れ家感も、人気の秘密です。
これからさらに人気が出てくるであろう“十勝和牛”を贅沢かつリーズナブルに味わうなら『帯広牛舎』さんが一番!是非一度足を運んでみて下さい。
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取材日:2018.03.15
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(帯広牛舎)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
sea-yu(東海)
実は漁師の娘で、小さい頃から魚を手づかみしていた田舎っ子。
もちろん魚だけじゃなくお肉も大好き♪
公式ライター担当記事数 33
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