からす
肉の旨味をぎゅっと閉じ込めた絶品「神戸牛ロースの炭焼きステーキ」信州の温泉旅館の雰囲気を味わえる居酒屋（神戸 三宮 炭旬鮮市場 からす）
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- 兵庫県
-
- 三宮・元町 |
- 2019.10.08|
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お店
外部からす
- 電話番号
- 078-333-1113 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 兵庫県 神戸市 中央区加納町4-3-5 シャトー北野坂ビル1F･B1 [ MAP ]
- 最寄り駅
- ＪＲ三ノ宮駅 徒歩2分
- 営業時間
- 月～木:17:00～25:00（L.O.24:30） 金曜日:17:00～26:00（L.O.25:30） 土曜日:16:00～26:00（L.O.25:30） 日曜/祝日:16:00～25:00（L.O.24:30）
- 定休日
- 年中無休
- 座席数
- 150席 座敷席あり,掘りごたつ席あり
- 平均予算
- 3,000円（通常） 3,500円（宴会）
- 求人情報
- -
※本記事は広告主（からす）の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
JR「三ノ宮駅」西口から徒歩2分という抜群の立地で、全国各地の郷土料理がリーズナブルに味わえる「炭旬鮮市場 からす」
地元・神戸を中心に、全国各地の生産者や農家から直接仕入れるこだわりの食材を使った多彩な料理が、年齢、性別問わず幅広いお客様に人気のお店です。
神戸で全国各地の郷土料理を楽しむ
明石から直送されるタコを使った「活だこの薄造り」
身は噛むほどに甘みが増し、吸盤のコリコリとした独特の食感がたまりません。
卓上には各地から取り寄せた醤油やポン酢、宗田節で作るだし醤油も常備されているので、食べ比べもオススメです。
こちらも明石から仕入れる穴子を使った「穴子の薄造り」
真っ白に透き通ったツヤツヤな身からは、鮮度の良さや美味しさが伝わってきます。
噛めば噛むほど甘みと旨みがジワジワと出てきて、皮のコリっとした食感もいいアクセント！
コラーゲンたっぷりなのも嬉しいですね♪
「牛とろ炙りにぎり」は、神戸の老舗精肉店「山倉精肉店」から仕入れる、A4ランク以上の黒毛和牛のハネシタを使った贅沢な一品です。
サシがたっぷり入っていながらも、口の中で脂がさっと溶けるので食べ終わりはサラっとしています。
生姜とねぎを添えて醤油でいただくと、よりさっぱりと味わえます。
こちらは山口県の郷土料理を「からす」風にアレンジしたお店の名物「瓦そば」
熱々に熱した専用の瓦に、和そばと甘辛く味付けた和牛・錦糸卵・もみじおろし・葱・レモンを乗せ、少し甘めの特製つゆでいただく、見た目も楽しい一品です。
小さなヘラで、麺を瓦からはがしていただきます。
麺が瓦にくっつく前に食べてももちろん美味しいですが、麺をカリカリに焼き上げると、外側はパリパリ、内側はふんわり柔らかい2つの食感を味わうことが出来ます。
神戸牛の上に、淡路産玉ねぎのローストやオニオンスライスをたっぷり乗せていただく「神戸牛ロースの炭焼きステーキ」
炭火でじっくり焼くことで神戸牛の旨みを閉じ込めているので、一口食べると肉汁がじゅわっと口の中に広がります。
まずはシンプルに塩とわさびで素材本来の美味しさを味わい、その後ステーキ専用の自家製タレやだし醤油で味わうのがオススメです。
この他、全国の漁港から直送される海鮮を使った「お造り盛り合わせ」、兵庫の「播州百日鶏」、沖縄の「アグー豚」、高知の「清水さば」も、ぜひ味わっていただきたい一品です。
信州の温泉旅館の雰囲気を味わう
信州の温泉旅館をイメージした内装。
柱や戸などは実際に信州から取り寄せたものを再利用しています。
店内には大小さまざまな個室が完備されていて、最大50名までの宴会にも対応できます。
レジ横の物販コーナーでは卓上調味料のほか、レアな特産品も売られていて、ちょっとしたお土産としても人気です。
「炭旬鮮市場 からす」で、こだわりの食材と郷土料理をぜひ味わってみてください。
取材日：2018.09.11
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