菓酒MARU
果実酒ファン必見!フルーティーなお酒とお料理に大満足のダイニング(広島 袋町 菓酒MARU)
広告 本記事は広告主(菓酒MARU)の広告記事です。
- 広島県
-
- 広島市中心部 |
- 2018.06.26|
菓酒MARU
- 電話番号
- 082-207-0781 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 広島県 広島市 中区袋町8-11 1F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 袋町駅
- 営業時間
- 11:30~14:30 17:00~24:00
- 定休日
- 月曜日
- 座席数
- 36席
- 平均予算
- 890~1300 3,000~4,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(菓酒MARU)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
果実酒を求めて来店する女性ファンも多いと噂の「菓酒MARU」は、お酒とお料理やお菓子のマリアージュが楽しめる、幸せ空間の広がる場所。
やさしいオーナーと気さくなシェフに、色々と伺ってきました!
もも1本買い!「生ハムとトマトのカルパッチョ風」
まず頂いたのは、前菜にもぴったりなパロマ産生ハムを使ったお料理。
あらかじめスライスされたものを使うのではなく、もも肉を1本仕入れお店でスライスされています。
シンプルだからこそ、そこには手間をかけて提供されています。
口にすると、やわらかな肉のうま味と甘みが口いっぱいに広がります。
その理由はプレス処理されずじっくりと熟成されたものだから。
シンプルさの中に、質の高さを感じられる一品です。
低温でじっくりと火入れしているから、やわらかい!「ローストビーフ」
牛肉の表面を軽く焼いて、じっくりと時間をかけ低温で火入れ。
こちらも手間はかかりますが、お肉をやわらかく仕上げるには大切な工程です。
お肉のグレービーソースは肉のうま味をベースに色々なものを足したシェフお手製の五味を刺激するスペシャルソース。
お肉のうま味を引き立てるソースと食べる、やわらかいローストビーフに思わず笑みがこぼれます。
「菓酒MARU」の果実酒のラインナップは、30種類超え!
「菓酒MARU」では、なんと30種類以上もの果実酒を用意。そのラインナップは季節で変わり、秋には和梨、夏にはみかんなど旬の果実を使ったお酒が楽しめます。
特に女性からの人気が高く、果実酒を目当てに来店するお客様も多数いらっしゃいます。
そびえるレモンにびっくり!瀬戸内レモンの爽やかさに酔う「レモンタワー」
スライスレモンのそびえるサワーは、瀬戸内レモンをまるまる1個使用した、贅沢なお酒。
使われているレモンシロップは手作りで、一口飲めば生レモンのフレッシュな香りとさわやかな酸味が体中に広がります。
人気の瀬戸内レモンのさわやかさを、思いきり堪能できますよ。
お酒との相性もバッチリ!プロの作る焼き菓子も味わえる!
「焼き菓子の味は材料で決まる!」との持論は、お菓子づくりのプロである製菓衛生師の資格をお持ちのオーナー。
お店ではお料理だけでなく、手作りの焼き菓子も提供されています。
焼き菓子に使うバターは、カルピスの乳脂肪からつくられた貴重な「カルピスバター」。
粉は、ケーキにはふわっと仕上がる「特宝笠」、クッキーにはサクッと仕上がる「バイオレット」と、プロならではのこだわりをみせます。
ワインにもぴったりの「ガトオショコラ」はフランスのバローナ社の高級チョコレートを使用。
コーティングだけでなく、中のスポンジにもふんだんに使われていて、濃厚なのに後を引きます。
まさに「別腹」の名がぴったりなケーキです。
オーナーがせっかくだからと出してくださったクッキーは、サクサク食感がたまらない一品でした。
こちらも、お酒とスイーツという絶妙の取り合わせが楽しめます。
「菓酒MARU」では単品での注文はもちろんのこと、お得なコースメニューや団体向けのコースも用意されています。
また、たくさんある果実酒を少しずつ飲み比べしたいという、ちょっぴりわがままな願いをかなえてくれる、果実酒の飲み放題コースもありますよ。
店内は、シーン別に使い分けられる!
お席は、ゆっくりとお食事を楽しめるカウンター席とソファ席のほか、立ちカウンター席も用意。
カウンターは女性にやさしい、低めのつくりになっています。
店内のところどころに、女性への配慮を忘れないオーナーのやさしさがにじみでていますね。
「菓酒MARU」は、「果実酒」、「お料理」、「スイーツ」とさまざまな角度から楽しめるお店
果実酒を専門に扱われているとお聞きしてお伺いしてはいたものの、その種類の多さは目を見張るものがありました。
メニューにのっているものだけではなく季節によって種類が変わるため、いつ行っても楽しめますね。
果実酒のラインナップはもちろんのこと、お酒に合うお料理やお菓子もたくさん用意されていて、お酒とのマリアージュが楽しめる場所として、おすすめです。
取材日:2018.06.12
※ 本記事は広告主(菓酒MARU)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
レポハピ公式ライター
公式ライター担当記事数 9
リアクション (0)