エビバルCamaron
エビ好きが作るエビ好きのための、エビバル!エビ色の壁の向こうでエビ比べしたくなるお店!(広島 袋町 エビバルCamaron)
広告 本記事は広告主(エビバルCamaron)の広告記事です。
- 広島県
-
- 広島市中心部 |
- 2018.08.30|
エビバルCamaron
- 電話番号
- 082-241-5033 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 広島県 広島市 中区袋町4−1 袋町産業ビル1階 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 広島電鉄 本通り
- 営業時間
- 昼11:30~13:30、夜17:30~23:00
- 定休日
- 毎月第1、第3日曜日(但し、定休日が日・月連休の場合は連休最終日が定休日となります)
- 座席数
- 10席
- 平均予算
- 昼690~1,200、夜3,500~4,500
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(エビバルCamaron)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
カマロンはスペイン語で「エビ」という意味。
袋町の角を曲がると、真っ赤な壁が目に飛び込んできました。
そこが「エビバル Camaron(カマロン)」です。
エビバルで食べられるエビ料理とは?
エビ色の壁の向こうに潜入してきましたよ!
眠りながらカナダから空輸!ロブスターのつかみどりができる!
店内には水槽があり、中にはカナダ産の生きたロブスターが!
ロブスターは、自分で選んだロブスターが食べられます。
自分でつかみどりに挑戦するか、お店の方に好みのロブスターを伝えましょう。
お客さまの半分は頼まれるというロブスターの料理方法は、スチーム、グラタン、アクアパッツァの3種類。
今回は、一番人気のスチームをお出しいただきました。
ロブスターの本場カナダでは「すましバター」と一緒に食べるのが定番。
すましバターとは、バターの乳脂肪から乳固形分と水を取り去ったもの。
純度が高く不純物の少ないすましバターは、バターの風味がよく感じられロブスターとよく合います。
エビ汁あふれる!タイでも人気の「トートマンクン」
トートマンクンとは、海老のすり身を揚げたタイのポピュラーな料理。
つなぎをほとんど使っていないので、エビの身がぎっしり。
さくっと揚がったすり身揚げはじゅわっとエビ汁のあふれる、エビ好きにはたまらない一品です。
スイートチリソースをつけていただけば、気分はすっかりタイ気分!
にんにくのにおいが食欲をそそる!「ガーリックシュリンプ」
次に出していただ
いたのは、「ガーリックシュリンプ」です。キッチンからはにんにくの良い香りが漂います。
エビそのままの素材に丁寧に火を入れ、たっぷりのにんにくで味付けをしているので、スパイシーさの中にエビのプリプリ感がしっかりと感じられます。
食べたい分だけ生ハムが食べられます。
ここでは大きなハムのかたまりから自分で削る、という貴重な体験ができます。
難しければ、好みの量をお店の方に削ってもらえますのでご安心を。
エビに合うエビラベルの白ワインはいかが?
エビ料理におすすめなのは、イタリア産白ワインの「アラゴスタ ヴェルメンティーノ」です。バランスの良い辛口ワインで、ラベルの通り甲殻類と相性の良いワインです。
「エビバル Camaron」では、エビ好きにははずせない「開きエビフライ」も人気メニュー。
大きめのエビ一尾を広げたフライは分厚くインパクトがあり、一人一皿頼まれるお客さまも多い。
エビ色の壁の向こうは、エビパラダイス!
店構えは、印象的なエビ色の壁が目印です。
カウンター席が中心ですが、テーブル席も2席用意されています。
エビ好きにはとってもありがたいエビ専門店「エビバル Camaron」では、ロブスターをはじめ、天然芝エビ、ソフトシェル、車海老、 などあらゆる種類のエビ料理が楽しめます。
料理によって使われるエビの種類はさまざまなので、「エビ比べ」を楽しんでくださいね。
取材日:2018.07.09
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(エビバルCamaron)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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