SUNABAR
大将自慢のそばは40年継ぎ足してきた「かえし」が味の決め手!こだわりの絶品メニューを堪能できるそば屋(福岡 北九州 SUNABAR)
広告 本記事は広告主(SUNABAR)の広告記事です。
- 福岡県
-
- 北九州 |
- 2020.02.04|
SUNABAR
- 電話番号
- 093-962-2312 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 福岡県 北九州市 小倉南区日の出町1-6-57 [ MAP ]
- 最寄り駅
- モノレール守恒駅 徒歩5分
- 営業時間
- ランチ:11:00~15:00 ディナー:17:00~21:00
- 定休日
- 日曜日・祝日
- 座席数
- 21席
- 平均予算
- 昼:800円~ 夜:1,000円~
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(SUNABAR)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩5分、住宅街の一角に「SUNABAR」はあります。
そば一筋20年以上の大将がつくる、伝統的かつ革新的なそばの数々を堪能できるお店です。
鴨の旨みと柚子胡椒の香りが食欲をそそる「鴨南そば」
「鴨南そば」850円(税込)
鴨選びから何度も試行錯誤を重ね、ようやくたどり着いた至極の「鴨南そば」
ロースト製法で旨みを凝縮したふっくらやわらかな鴨は、それだけでも料理として完成されています。
最初はそのまま鴨とそば、おつゆを一口。次に、添えられている柚子胡椒を溶かすと、柑橘系の香りが漂います。柚子胡椒は少量ずつ入れるのがおすすめ。
喉越しと歯ごたえがベストマッチ「肉ごぼう天そば」
「肉ごぼう天そば」850円(税込)
甘辛く仕上げたしぐれ煮と、カラッと揚げた「ごぼ天」をトッピングした人気メニュー「肉ごぼう天そば」
つるっとしたそばの喉越しと、ごぼ天の歯ごたえがいい塩梅の一品です。
「そば」と「ごぼう」の組み合わせには、伝統の味に新しさを追求する大将の挑戦心を感じます。
北海道産そば粉100%!石臼挽きの手打ちそば
「SUNABAR」では北海道産100%のそば粉を使用しています。国産のそば粉は風味がしっかりとしていて、かつ北海道産のものは年間を通して安定した出荷量を維持しているためです。
そば粉は伝統的な石臼挽きを採用。じっくりと挽かれたそば粉は風味、粘りが強いのが特徴です。このそば粉を、そば打ち歴20年以上の技術が美しいそば麺に仕上げます。
「SUNABAR」で提供しているのは二八そば。小麦粉を2割加えることで、そばの風味を残しつつ、程よい喉越しを楽しめます。
40年受け継がれてきた伝統の調味料「かえし」
そばつゆの味を決めるのは、濃口醤油、ざらめ、お酒、みりんを溶かした「かえし」と呼ばれる伝統調味料。そば屋ごとに独自の「かえし」があり、これが「お店の味」になります。
大将の実家は40年以上続いた老舗そば屋。「SUNABAR」では歴史ある「かえし」を今なお継ぎ足しながら使用しています。この深い味わいは「SUNABAR」ならでは。
充実の一品料理
「SOBA 出汁玉子」450円(税込)
「SUNABAR」では一品料理も充実しています。かえしを出汁に加えた「SOBA 出汁玉子」は、箸を入れた途端にジュワッと出汁があふれだす、人気の一皿です。
他にも、「天ぷら盛り合わせ」700円(税込)、「炙りセット」700円(税込)、「そばがき揚げ」500円(税込)などもあります。
酒も料理もボリューム満点「夜のそば呑み豚しゃぶコース」
「夜のそば呑み豚しゃぶコース」1人前3,850円(税込)
そば以外でとくに人気なのは「夜のそば呑み豚しゃぶコース」
宮崎県産のブランド豚と、レタス、水菜、えのきなどの野菜をしゃぶしゃぶして、そばつゆでいただきます。
「しゃぶしゃぶセット」はお持ち帰りも全国発送も可能です。
コースは2時間の飲み放題!生ビールや瓶ビール、焼酎や梅酒、ソフトドリンクに加え、喜多屋や積善などの美味しい日本酒も4種類。
このほか、だし巻きやとり天などの単品3種類と、エイヒレやスルメなどがついた「炙りセット」も人気。〆には天ざるやカツ丼など、定番メニューから1つ選べます。
「SUNABAR」では「夜のそば呑み豚しゃぶコース」や「年越しそば」、「おでん」などのお持ち帰りにも対応しています。お店の味を家でもいただけるとは、何とも贅沢ですね。
家族連れも大歓迎!子ども椅子や食器もあります
「SUNABAR」は、小さな子どものいる家族連れも大歓迎!子ども用の椅子や食器の用意もあります。
豊富なメニューからお好きなものをどうぞ
そば、丼もの、酒のつまみ、しゃぶしゃぶなど、豊富なメニューを誇る「SUNABAR」
「まずはお好きなものを食べてみてください。そこで、気に入ったら他のものもぜひどうぞ」と大将の嶋田さん。
伝統と革新が融合するそば屋「SUNABAR」に、ぜひ一度訪れてみてください。
取材日:2019.12.11
※ 本記事は広告主(SUNABAR)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
堀本 一徳
世界中で食べ歩きをした旅人ライター兼WEBデザイナー。九州地方の美味しいものをリポートします。
公式ライター担当記事数 43
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