cafe moon
和と洋のコラボが実現! ボリューム満点の「さばサンド」蔵をリノベーションした“月”がテーマのサンドイッチカフェ(大阪市 北区 cafe moon/カフェムーン)
広告 本記事は広告主( cafe moon)の広告記事です。
- 大阪府
-
- 梅田・北新地・福島 |
- 2023.11.02|
cafe moon
- 電話番号
- 06-6867-7006 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 大阪府 大阪市 北区菅原町7−2 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 地下鉄谷町線南森町
- 営業時間
- 11:00〜18:00
- 定休日
- 毎週日・月曜日
- 座席数
- 15
- 平均予算
- 1000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主( cafe moon)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
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大阪メトロ 北浜駅から徒歩5分のところにある「cafe moon(カフェムーン)」。2023年1月に自社の建設会社が資材倉庫として使っていた「蔵」をリノベーションして作ったお店です。
月をモチーフにした、角がない円形を使った内装が特徴的。和と洋が融合した具だくさんのサンドイッチやスイーツを、イートインでもテイクアウトでも堪能できると人気のお店です。
cafe moonの定番!シンプルならではの美味しさが際立つ
「BLTEサンドイッチ」450円(税込)
ベーコン・レタス・トマト・エッグ(目玉焼き)に、マヨネーズとブラックペッパーのシンプルな味付けの定番メニュー。1ピースにポテト付きです。
野菜たっぷりで、食べ応えもしっかりとある人気メニューだそうです。
リピート率NO.1!焼き塩サバの美味しさに沼る人続出
「さばサンド」850円(税込)
焼き塩サバや野菜など素材の美味しさをしっかり味わえると、リピート率NO.1の人気メニュー。こちらは2ピースにポテト付きでボリュームたっぷり!
隠し味のゆず胡椒がアクセントとのこと。紫キャベツのマリネも入った、cafe moonが得意とする和と洋のコラボサンドイッチのひとつです。
この他、変わり種のサンドイッチも好評!
花山椒とツナ・ヤングコーンを使ったサンドイッチや、お楽しみの気まぐれサンドなど、お客さまの「こんなの食べたい」という声をレシピに反映させているものも多いのだとか。
蔵をリノベーションした店内で飲むレトロなクリームソーダ
「クリームソーダ」500円(税込)
昔ながらの喫茶店で出てくるようなクリームソーダ。
元々蔵だった建物を、若手の設計デザイナーが一からデザインを考え、リノベーションしたという店内。「昔ながらの場所が、新しいデザインで生まれ変わった空間だからこそ、昔ながらのものを味わってほしい」。こんな想いの詰まったクリームソーダだそうです。
他にもクリームソーダの近代版!?「カシスベリーソーダ」もあるそうです。カシスアイスがのったストロベリーソーダは、見た目にも心躍る一杯と人気なのだそう。
こしあんと甘納豆がたっぷり! 「和」のブラウニー
「甘納豆ブラウニー」1個 300円(税込)
こしあんと甘納豆をたくさん使った、和をイメージしたブラウニー。
他にも抹茶、ほうじ茶のパウンドケーキや、キャラメルソースをかけて食べるきなこシフォンケーキもあります。「cafe moon」のスイーツは、和と洋の組み合わせが生み出す味わいが好評とのことです。
昔ながらの建物の外観はほぼ手を加えていないため、モダンで洗練されたデザインの店内に驚く方も多いそう。
お客さまから「月の工場のようだね!」と言われるという店内は、月をモチーフにした、角がない円形を使った内装。若手設計デザイナーの「廣幡 実夢(みゆ)さん」の思いが詰まった、訪れる人をわくわくさせつつも居心地の良さを感じるデザインです。
古い建物も多いこのエリアは、落ち着いた雰囲気と温かい心地よさがあります。そんな町で近隣の方からも愛されている「cafe moon」。一から作り上げた店内には、たくさんの想いが詰まっています。
サンドイッチもスイーツも店内も全てが“映え”なお店に、ぜひ一度訪れてみてください。
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取材日:2023.10.25
※写真はお店からの提供画像です。
※本記事は電話取材によるものです。
※ 本記事は広告主( cafe moon)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
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