こだわる肉と野菜。素材を活かしたメニューが日々、進化。ふらりと立ち寄りたくなるお気軽バル（横浜 関内 関内バル333）

関内バル３３３

こだわる肉と野菜。素材を活かしたメニューが日々、進化。ふらりと立ち寄りたくなるお気軽バル（横浜　関内　関内バル333）

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神奈川県

みなとみらい・関内・中華街 |
2018.07.23|

関内バル３３３

電話番号: 045-663-9050 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
所在地: 神奈川県横浜市中区常磐町3-27-3　ラパンビル201 [ MAP ]
最寄り駅: JR「関内駅」より徒歩3分
営業時間: 11：30～14：30、17：00～23：00
定休日: 日曜日
座席数: 26席
平均予算: 昼850～1,200、夜2,500～3,000
求人情報: -

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プロの目利きで選ぶ肉の味。絶品のレバームースはオススメ！

こだわる肉と野菜。素材を活かしたメニューが日々、進化。ふらりと立ち寄りたくなるお気軽バル（横浜　関内　関内バル333）｜関内バル３３３-002

関内駅から徒歩2分。古き横浜の面影の残るビルの一角にあるのが「お肉と野菜の関内バル333」。

近隣にお勤めの人のヘビロテにもなっているというお店の人気の秘密は、肉と野菜の美味しさ。

以前は焼き肉屋にいたというシェフが仕入れるA4、A5ランクの和牛などもあり、選び抜いた肉は、どれも美味しいと評判です。

いただいたのは、いろいろ楽しめる『お肉の前菜盛り合せ』。
自家製ローストビーフに生ハムなどが4種類盛られ、中でもオススメしたいのが「レバームース」。
生クリームの味がレバーのクセのある味を包み、マイルドな味わいです。

シンプルだけど丁寧、それが「お肉と野菜の関内　伊勢佐木バル333」の味につながっています。

野菜の美味しさが特に女性に大人気！契約農家から届くこだわり野菜をふんだんに

こだわる肉と野菜。素材を活かしたメニューが日々、進化。ふらりと立ち寄りたくなるお気軽バル（横浜　関内　関内バル333）｜関内バル３３３-003

次に頂いたのがお店自慢の『具沢山八百屋サラダ』。
見るだけでわかるくらいのかなりのボリューム！
思わず数えると、9種類もありました。
八百屋と銘が付くだけあって、全国の生産にある契約農家から旬の新鮮野菜が届きます。
しかもこの量で驚くほどリーズナブルなのも魅力です。

トマト、キュウリ、レタス、と定番の野菜も瑞々しく、ズッキーニも生でいただきます。
どれを食べても酸味よりも甘みが強く、自家製のサッパリとした酸味のドレッシングがその味を引き立てます。

また、嬉しいのがその温度。
このシャキシャキの残る歯触りと舌に伝わる冷たさが絶妙。
この野菜が食べたくて訪れる人が多いという評判や、女性が好んで注文するということも、うなずけます。

この夏登場？！新メニュー予定のビビン麺

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と、次に思わず目にいってしまったのが、この日の賄いごはん。
何でもこの初夏に出す予定の試作品、ビビン麺です。

もっちりとした冷たい麺に後から辛味の勝ってくるヤンニョム（合わせ調味料）は文字通り後引く美味しさ。
辛すぎないので箸の進むスピードが落ちません。
のどごしの良さと冷たさがちょうど良く、夏ごはんにぴったりです。

また、トッピングにはタルタルに、フライドオニオンをお好みでプラス。
マヨネーズの分さらにマイルドになり、フライドオニオンの香ばしい味とカリッとした食感も良く、違う味が1度で楽しめます。
ほぼ、メニューとして登場する、とのことですのでぜひ、試してみてください。

こんな風に和気あいあいと新メニューをスタッフで考えるのも、このバルの魅力につながっているのかもしれませんね。

盛り上がること必須！マイビールを注げる飲み放題

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そんな風通しのよい抜け感のある空気は、サービスにも！
宴会には欠かせない飲み放題ですが、なんとこちらでは「セルフ生ビール」が楽しめます。
もちろん、注いで運ぶサービスもあるのですが、ほとんどの人が自分で注ぎます。

泡が多かったり、上手にできたりとそれだけで盛り上がりそうですよね。
この嬉しいサービスは、宴会メニューだけではなく、1,980円で2時間飲み放題もあります。（注：お1人様2品以上のフードの注文が必要です）

モダンレトロな関内・馬車道にある隠れ家バル

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お店は、黒板の絵も楽しげなウッディーな空間で、窓から差し込む光が明るすぎず、落ち着ける雰囲気。

訪れた時間が遅めのランチタイムだったせいもあるのか、1人でふらりと食事を楽しむ人の姿が多めでした。こういう1人でもランチをのんびり過ごせるお店って貴重です。

ぜひ、1度、味も雰囲気もイチオシの「お肉と野菜の関内　伊勢佐木バル333」をお試しください。