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炎麻堂 赤坂店
「この麻婆豆腐が食べたい」から始まった、赤坂で人気の中華料理店。自家製麻婆醤のコクと辛さがたまらない絶品麻婆豆腐(東京 赤坂見附 炎麻堂 赤坂店)
広告 本記事は広告主(炎麻堂 赤坂店)の広告記事です。
- 東京都
-
- 赤坂・六本木・麻布・虎ノ門 |
- 2019.06.13|
炎麻堂 赤坂店
- 電話番号
- 03-3224-0550 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂3-17-8 都ビルB1 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 赤坂駅・赤坂見附駅
- 営業時間
- ランチ:11:00~16:00(LO15:30) ディナー:18:00~23:00(フードLO22:00、ドリンクLO22:30)
- 定休日
- 土、日、祝日
- 座席数
- 40席
- 平均予算
- 昼:900円~1,200円 夜:2,500円~4,000円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(炎麻堂 赤坂店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
「赤坂見附」の駅から徒歩約4分。
永田町、赤坂からもアクセスの良い場所に、人気の中華店【炎麻堂】があります。
その人気の元となっているのが「麻婆豆腐」
今回は、賄いから始まり、瞬く間に評判となった【炎麻堂】自慢の「麻婆豆腐」を中心にご紹介します。
看板メニュー「四川麻婆豆腐」は外せない。選べる辛さは5段階。
【炎麻堂】と言えばこの「四川麻婆豆腐」。
辛さは5段階まで選べます。
今回頂いたのは真ん中の辛さという「3カラ」(辛口)
グツグツと脂もはぜるほど熱々の「麻婆豆腐」は、刺激的な香りをまとっています。
スプーンですくうと、一層香ばしい匂いが鼻腔をくすぐり、同時に食欲も刺激されます。
四川最高級のピーシェン豆板醤や自家製のラー油、甜麺醤、山椒を材料にした【炎麻堂】オリジナルの麻婆醤でつくる「麻婆豆腐」は、始めに甜麺醤の甘味が立ち、ピリッとした辛みを感じ、その後から辛さがじんわりと。
この緩急のバランスが絶妙で、たまりません。
美味しい辛さにどんどんスプーンが進みます。
辛いものが好きな方には激辛の「5辛」をオススメします。
辛さはもちろんのこと、旨味もしっかりと感じられます。
2種類の唐辛子が織りなす辛さ。「辣子鶏ラーズージー」
四川の代表的な料理のひとつ、「辣子鶏」
衣を付けた塩胡椒で下味を付けた鶏肉を揚げたものと、大量の唐辛子を炒めた、辛さが後を引く料理です。
【炎麻堂】では、それぞれ風味の違う四川の朝天唐辛子と鷹の爪の2種類を使用。
長ネギとニンニクの芽が、辛さの中に香ばしさを足しています。
甘辛のバランスが絶妙な「よだれ鶏 口水鶏」
四川料理の中でも人気の「よだれ鶏」
しっとりとした蒸し鶏に細切りのキュウリ、もやし、パクチーなどが盛られています。
自家製のラー油にニンニク、胡麻油を混ぜ合わせた甘いタレの味わいは絶妙!
お酒のおつまみにピッタリです。
賄いが評判を呼び、「麻婆豆腐が食べたい」と訪れる人まで!
飲食店を営む両親や親戚に囲まれた環境から、自然と食の道に進んだという料理長の和田さん。
和田さんがお店で賄いとして出していたのが、この「麻婆豆腐」
その美味しさにオーナーから勧められてお店で出してみると、「麻婆豆腐」目当てのお客さんが訪れるようになります。
そしてお弁当として販売したところ、あっという間に評判に!
そんな経緯を経て、今から15年前に赤坂に誕生したのが【炎麻堂】です。
シーズンに合わせて季節限定メニューも。進化を続ける中華料理店
店内はテーブル席とカウンター席を合わせて41席あり、貸切もできます。
飲み放題付きの宴会コースもあるのでオススメです。
カウンター席があるので、1人でも気兼ねなく寛げます。
また、その時期にしか仕入れられないものを「限定メニュー」として1年通して用意しています。
数に限りがあるメニューもあるので、訪れた時にはぜひ「麻婆豆腐」と合わせて試してみて下さいね!
取材日:2019.05.23
注:2021年4月1日からの消費税額を含んだ総額表示義務に伴い、取材当時の価格を基に、店内飲食価格で消費税分を含んで再表示しています。価格が取材当時より変更になっている場合もありますので、お店にご確認をお願いいたします。
※ 本記事は広告主(炎麻堂 赤坂店)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
さこ
地元・鎌倉で友人と散歩しながらごはんが好きなライター。主にフード、時々温泉に関わる記事を書いています。楽しみながら美味しい!を発見したいです。
公式ライター担当記事数 51
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